うつ病と仕事を両立させるための治療の方法

4058808950_11be8e4061_mうつ病と仕事を両立させながら治療を行なっていくためには、会社にもあまり迷惑をかけずにじっくりと時間をかけて治療をしていく必要があります。

通院をしながら仕事をするというのは、ある程度会社にも迷惑がかかりますので、通院するために仕事を休まなければならないことが多くなるようであれば、事前に上司に相談する必要があります。


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うつ病の治療は一人ではできないことを知る

うつ病の治療をするのであれば、心療内科や精神科などの専門の病院に通院することをお勧めします。

一人でうつ病を克服しようと思っても、適切な治療を行うことは不可能ですし、場合によっては仕事を一旦休んで治療に専念した方が良い可能性もあるのです。

おそらくこのサイトをご覧の方は、うつ病と仕事を両立させながらうつ病を克服したいと思っていると思いますが、大前提としてうつ病の程度が働いていても問題ないレベル、少しであれば頑張れる程度のうつ症状であることが条件です。

朝起きることすらできない状態であれば、仕事をしながらうつ病を克服するよりも、一旦休職をしてうつ病治療に専念した方が余計な時間をかけずに社会復帰することができるのです。

私の場合はうつ病を完全に克服したのかどうかはわからないのですが、多少うつ症状が強くなったとしても、早めに仕事を切り上げて休む時間を多く確保することで症状が改善できるレベルにまで回復しています。

また、仕事中に自分を責めるような感情、イライラすることが多くなったり頭痛や腹痛などの精神的に不安定になることからくる様々な症状が出ても、ある程度の対策法が自分の中で確立されています。

これは何度かうつ病によって休職をし、どうすれば自分のうつ症状が抑えられるのかを理解しているためで、同時に通院もして医師の意見もしっかりと取り入れる余裕があるからです。

うつ病の治療は一人でするというのは不可能に近いことなので、うつ病と仕事を両立させる場合でも医師の力を借りた方が得策であると断言できます。

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抗鬱薬などの薬に頼ることも重要

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私だけではなく、多くの方がうつ病の治療の一つの方法として抗鬱薬による薬物療法を選択していると思います。

これは精神科や心療内科などに通院すれば、よほど特殊な状態でない限り医師から勧められる治療法であるからです。

しかし、一方で抗鬱薬の副作用により仕事ができないような状態になってしまうことも珍しくありません。

例えば、抗鬱薬の副作用によって極度の眠気が続き仕事中も集中できないほど眠くなってしまうなどがあります。

こうなるとなかなか仕事を継続することは難しいため、医師に相談し少し弱い薬に変更してもらうなどの対処法が必要になりますが、薬を勝手にやめてしまうというのはうつ症状の悪化につながる可能性があるので、避けた方が良いでしょう。

抗鬱薬が自分のうつ症状に効果があるかどうかは色々試してみないとわかりません。医師から処方された抗鬱薬であっても、自分には合わないということはよくあるのです。

ただ、抗鬱薬を服用することで気持ちが多少なりとも安定するというのも事実ですし、抗鬱薬を服用しながら仕事をしてる方も大勢いますので、抗鬱薬を服用しながら仕事をするという治療法を選ぶのは最も一般的なのだと思っています。

また、精神的に抗鬱薬を服用することで症状が抑えられるという安定につながる部分もあるので、うつ病と仕事を両立させていく中では抗鬱薬を服用するのも良いと私自身は考えています。

うつ病を治療していく中ではいろいろな壁にぶつかったり、効果を実感できないというジレンマのようなものを感じることもあります。

しかし、重要なことは、短期でうつ病を完全に克服するという考え方を持つのではなく、1年から3年程度の期間で徐々にうつ病を克服し仕事ができるような状態に持っていく道筋を立てることだと実感しています。


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