うつ病と仕事の両立は常に優先順位をつける

4424199420_d1431d9632_mうつ病を仕事をしながら克服していくためには、絶対に無理をするような仕事をしてはいけません。

そのため、仕事をできるだけ効率的にこなしていく必要があるのですが、そこで重要になるのが「優先順位」を決めることです。

 


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優先順位を決めることで得られる効果

うつ病患者が仕事をする上で注意したいのは、無理な仕事量を自分一人で抱え込まないようにすることです。

無理な仕事量を抱え込むことで、仕事をしなければならない時間が増え心と体の休養をとる時間が減ってしまうために余計にストレスが溜まります。

うつ病患者はある意味では健康な人よりも効率的に仕事をこなす必要があり、仕事を効率的にこなすためには一つ一つの仕事に「優先順位」をつけることが欠かせないのです。

優先順位が明確になっていれば、仕事のゴールが見えやすくなりゴールから逆算したスケジュールを立てることができるようになります。

つまり、自分が仕事をコントロールすることができるようになり、仕事に振り回される可能性がぐっと低くなるのです。

仕事に振り回されるようになってしまうと自分自身を制御することが難しくなるので、つい無理をしてしまったり責任感からプレッシャーを強く感じストレスへとつながることが少なくありません。

そのため、仕事は自分でコントロールできる範囲で行うのが一番良いのです。

優先順位を立てていれば仕事を自分優先でコントロールできるので、最悪調子が悪くなって休んだ場合でもすぐに対処できるようになります。

優先順位を一つ一つの仕事につけていくことは自分自身を守る上ではとても重要で、クオリティの高い仕事をしようとすればするほど重要になるので、優先順位をつける癖を日頃からつけることが重要です。

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最初はメモにタスクを書き出す

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いきなり優先順位を頭の中だけで整理して実行していくのは難しいこともありますし、タスク自体を忘れてしまう可能性もあるので、最初はメモを使うと良いでしょう。

私の場合はタスクを全て書きだし、左側に番号を振って優先順位を書き、右側には締切日を描くようにしています。

例えば、

  • 会議資料作成
  • ◯◯社と打ち合わせ
  • 日報作成
  • 打ち合わせ内容のまとめ
  • スケジュールの確認

などの仕事が1日の中であったとします。

その場合、

  • ④会議資料作成 7/21
  • ②◯◯社と打ち合わせ 7/10
  • ⑤日報作成 7/10
  • ③打ち合わせ内容まとめ 7/10
  • ①スケジュール確認

このように番号と締切日を書き込みます。

途中で入ってきた仕事も重要度によって番号を書き込み、他の仕事の番号を書き直すようにすればOKです。

こうして見えるようにすることで自分がどの程度の仕事を持っているのかが明確になり、無理な仕事量なのかそうではないのかがわかりやすくなるというのもポイントです。

1日の始めは「スケジュールの確認」から始めるのも全体を見渡すことができ、その日の仕事のイメージがしやすくなるのでオススメです。

慣れてくると頭の中で整理できるようになりますが、頭の中でいろいろ考え込むよりは書きだしてしまった方が無駄な記憶力も必要とせず楽なので、私は必ず書き出しています。

仕事ができる人は常に優先順位をつけて行動しているので、ぜひこれは取り入れてうつ病の状態と自分の仕事の状態のバランスを取っていきましょう。


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