うつ病により仕事のやる気がなくなった場合の簡単な対処法

7048073333_94955e6a12_mうつ病になると仕事に行くことすら辛くなり、仕事を始めてもこれまでのように波に乗ることができず「やる気が全く出ない」と感じることがあると思います。

中には「仕事のやる気が出ないのは最悪だ」と思う方もいて、焦って無理やりやる気を出そうとするのですが、それが帰って疲れてしまうのです。

 


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うつ病になると仕事のやる気が出なくなる理由

うつ病になると仕事だけではなく、何事に対しても「億劫」と感じることが増えます。

これまではあまり気気に留めていなかった些細なことでも、体が重く動かず頭も働きが鈍っているので何かをやるという気持ちが失せてしまうのです。

仕事だけの話ではなく、プライベートでも同じことが言えます。

うつ病になる前までは自宅の掃除や料理を作るという生活をする上で当たり前に出来ていた行為も、うつ病になってからは億劫になってしまい掃除はしない、料理も全くやらなくなったという方は多いとおもいます。

私自身も自宅の掃除は家族に任せて全くやりませんでしたし、「掃除しなきゃな」と気持ちはあっても体を動かすことができず疲れてしまっていました。

また、料理をすることもしなくなってしまったので、基本的に食事はお弁当で済ませることが多くなりました。

当然野菜などの栄養素が高い食物を食べる機会が減るので、体調的には良くない状態が続いてしまうという悪循環でした。

仕事でやる気が出ず、1日何をしているかわからないような状態だと「仕事の時間がとてつもなく長く感じて苦痛」という心理状態になります。

その結果、「仕事に行くことすら億劫」と感じて、徐々に体が拒否反応を示して動くことができなくなってしまうのです。

うつ病は仕事やプライベートなど生活全てにおいて「やる気」という気持ちが起こりにくくなるので、自分なりのやる気を出す対処法を身につけることが重要なのです。

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うつ病によりやる気が出なくなった場合の簡単な対処法

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うつ病によって生活の全てにやる気ができなくなった場合は、まず「目的を明確にすること」から始めましょう。

特に他人と協力していかなければならない仕事に関しては、やる気が出ないでは済まないこともありますし、自分が他人に悪影響を与えることは避けたいですよね。

そこで、仕事にやる気を出すためには、「何のために仕事をするのか?」を自分の中で明確にしてください。

難しく考える必要はなく、ほとんどの場合は「生きていくため」とか、「自己成長のため」とか「家族を守るため」など単純な理由だと思います。

しかし、この理由を明確に意識し直すことで気持ちは上がりますし、責任感もまた出始めるのでやる気は多少回復します。

次に、「目の前のことに全力で取り組むこと」を実践してください。

どんなにやる気がなくても、目の前に仕事があればそれを全力で集中して取り組むことで、やる気がどういう心理状態なのかを確認して思い返すことができるからです。

私は書類一枚を書き上げることという本当に単純な仕事でも「全力でどうすれば読みやすくかけるか?」と勝手に課題を作って全力で取り組みます。

その結果、仕事のやる気が出やすくなり、今ではやる気が全くないと感じても自分である程度コントロールできるようになりました。

やる気がない自分、ダラダラしている自分にも腹が立ちやすいのですが、うつ病になると症状の一つとして仕事のやる気がなくなることがあるので、やる気がなくなった場合は、

  • 焦らない
  • 何のために仕事をするのかを明確にする
  • 目の前の仕事に全力で取り組む

の3つを実践してください。


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