うつ病と緊張

3651344537_ca1f1e70c1_mうつ病になると緊張しやすくなり、緊張から言葉が出てこなくなることも珍しくありません。

私もうつ病になってから極度のあがり症になってしまい、言葉がうまく出てこず、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手になってしまいました。

 


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緊張するのはうつ病の症状?

人は少なからず自分のテリトリーから出る際に緊張をします。体が硬直し、筋肉が固まるために疲れやすくもなります。

健康な人でも大事な会議や上司に重要な報告をする際には緊張しますし、全身が硬直するという経験をしています。

しかし、うつ病になるとその緊張状態が絶えず続いてしまうので、必要以上に心身ともに疲労しストレスが溜まりやすくなってしまうのです。

また、緊張すると思ったように喋れなくなるという経験は誰でもあると思いますが、うつ病が原因で絶えず緊張状態になると自分が考えていること、思っていることすらも言葉にならなくなることがあるのです。

私は仕事上お客様と接する機会が多いのですが、思ったことを言えなかったりお客様の発する冗談にもうまく乗ることができず、真面目な回答しかできず「つまらないやつ」と思われたことが何度もあります。

自分がうまく喋れないことを悩むと余計に言葉が出てこなくなるため、人とコミュニケーションをとることに苦痛を感じたこともありました。

「緊張」という文字だけでは症状が幅広すぎて分かりにくいのですが、うつ病の症状のひとつとしての緊張は体が硬直しやすくなり、頭に浮かんだことがうまく言葉に出せないことだと思います。

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うつ病による緊張は解消できるのか?

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うつ病による緊張を解消するためには、できるだけリラックスを心がけ、体の硬直を防ぐようにすることが一番です。

例えば、ストレッチを入念にするとか、深呼吸を意識的に行うだけでも症状はだいぶ改善されます。

特に、朝仕事に行く前にしっかりとストレッチをして、深呼吸を繰り返すだけでも1日の緊張状態はかなり緩和されます。

私は仕事前に必ずストレッチを入念に行いますが、ストレッチをした日は比較的緊張して疲れたと感じることが少なく、言葉がうまく出てこないという悩みも軽減されています。

緊張してうまく喋れないということに対しては、うまく喋ろうと思わないことが重要です。

確かに以前は考えなくても喋れていたことができなくなっているのですからストレスが溜まります。

しかし、今はどんなにうまく喋ろうと思ってもできないのです。

であれば、無理に上手く喋ろうと意識するのではなく、事前に話ししたいことをある程度まとめておいて、落ち着いて一つ一つ話しをしていけば良いのです。

メモを作っても構いませんし、音声メモを使うのも良いでしょう。

うつ病が克服できれば緊張するという症状も緩和されますし、喋れないという状況も改善されていくので焦る必要はありません。

焦ってしまうと何もかもが上手くかみ合わなくなるので、うつ病克服に焦りは禁物であると強く意識する必要があります。

私は今はほとんど緊張することもなくなりましたし、上手く喋れないという悩みも少しずつではありますが改善されているので、必要以上に気にしないことを心がけています。


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One Response to “うつ病と緊張”

  1. ゆきちゃん より:

    私は、社会不安症だと、自己判断で一年前から心療内科に通っています。去年、4月末で33年間勤めた会社をリストラで退社。母が亡くなったり、自己破産したりで、57歳で、特に資格もありませんので、何とか見つけた定期清掃の仕事を、生活のためにと、この1年間バイトですが、続けてきました。でも、やはり皆と同じ様に出来ない事も多く、最近は特に、仕事に行くのが嫌で嫌で、皆とのコミュニケーションもとり辛い状況になってしまいました。うつ病も併発したのかも知れません。それで、会社に迷惑もかけるので、9月末で辞める事にしました。また、職探しからですが、異常に緊張する状態で、面接は受かりそうにないですし、どうすれば良いのでしょうか?

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