うつ病と腹痛

11064976153_b869ccdd31_mお腹が痛くなるというのは弱い人に多いと思われがちですが、うつ病の症状として腹痛が出ることがよくあります。

うつ病になっている今の自分の状態は、体と心が弱っているのです。

 

 


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うつ病で腹痛が起こりやすくなる

うつ病になると変に緊張することが多くなります。その結果、お腹が痛くなったり、胃が痛くなったりすることが多くなるのです。

お腹が痛いと言っても下痢になるばかりではありません。下痢にはならずとも、お腹がぎゅーっと締め付けられるように痛みを感じることもあります。

通常はお腹の痛みはしばらく休めば治りますが、うつ病の場合は頻繁に、継続的に痛くなることがあるので、2週間程度お腹が痛い状態が続いている場合はうつ病を疑ったほうが良いでしょう。

お腹が痛い状態が常態化すると食事をするのも強くなってしまうので、食べずに過ごしてしまうケースも少なくなく、そのけっかどんどん体力が落ちて痩せていってしまうので注意が必要です。

人は誰でも緊張したりするとお腹を壊しているわけでもないのに痛くなることがありますが、うつ病患者の場合は頻繁に起こりやすいのです。

私は仕事に行くという行為だけでも緊張してしまう状態であったため、朝起きた時はなんともなくても、仕事に行く時間になると必ずお腹が痛くなってしまっていました。

会社に着いて一安心しても、重要な会議などがある日は常にお腹が痛いので、集中して仕事に取り組むことができないというのも辛かったですね。

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うつ病による腹痛は治る?

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うつ病による腹痛は、うつ症状が改善されていくと自然と治ります。

突然治るというのではなく、お腹が痛くなる頻度が少なくなり、やがて「最近お腹が痛くなることが少なくなったな」と感じるようになるのです。

以前は緊張していて必ずお腹が痛くなっていた場面でも、普通にやり過ごすことができるようになるので、深く考え込む必要はありません。

しかし、仕事とうつ病を両立させていこうとしている場合、少しでもお腹が痛くなる頻度を減らしたいと思いますよね。

そのような場合は薬に頼るのではなく、緊張状態から解放させてあげることに意識を集中すると良いです。

例えば、適度な運動を取り入れたり、お風呂にゆっくりと使ってリラックスをしたりと自分の体のメンテナンスを徹底的にやると緊張状態がほぐれていきます。

いきなり全ての緊張を取り除くことは難しいですが、緊張していない状態を1分ずつでも伸ばしていこうとすることが重要なのです。

うつ病による腹痛はうつ病の症状の中でも比較的表に現れやすいので、これがなくなるだけでもかなり体自体は楽になります。

リラックスをするために「笑う」という行為も重要です。

笑うだけで全身の緊張が解放され、ストレスも同時に解消されるので家でテレビを見て笑うのもたまにはいいですね。

深刻に考える必要は全くないですし、腸などが異常を起こしているわけでもない場合が多いので、まずは自分自身の心と体をリラックスさせることに集中してみましょう。


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