うつ病になると寝過ぎてしまうこともあるの?

5507190952_42006efef3_mうつ病になると不眠になるということはよく聞く症状の一つだと思いますが、逆に寝過ぎてしまうという症状が出ることもあります。

私の場合は、不眠の症状も出て寝過ぎてしまう症状も出てしまっていたため、状態をコントロールすることがとても難しかったです。



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うつ病になると通常の症状とは逆のパターンになることもある

うつ病には様々な症状が現れますが、一般的に言われている症状とは逆のパターンになることもあります。

例えば、不眠です。

うつ病になってから寝付くまでに時間がかかるようになり、その時間がどんどん長くなってしまいには睡眠導入剤や睡眠薬を服用しないと全く眠れなくなってしまったということは比較的よくある症状です。

しかし、一方で一度寝付くと起きることもほとんどなく一日中寝てしまうということもあり、生活のリズムが乱れやすくなるのです。

一日中ほとんどトイレにも行かずに飲まず食わずで寝続けしまうというのは、精神的にもかなり疲れきっている状態で起こる症状であり、寝ても寝ても疲れが取れた気がしないという特徴があります。

私の場合は、夜は睡眠薬を服用して無理矢理寝ていましたが、休みの日などは気がつくと夜になっていたということもしょっちゅうで、それだけ寝ていたはずなのに心体は疲れ切ってしまっているので逆にストレスになっていると感じることも多々ありました。

不眠と言われると一般的には夜眠ることができないという状態なので、眠ることができなくなるのがうつ病の症状の一つだと思われがちなのですが、寝過ぎてしまうというもの普通の体の状態ではないので、こちらもうつ病の症状の一つであると言えるのです。

これは、食欲などでも同じで、食べることができなくなって痩せてしまうというのもうつ病の症状の一つですが、食欲が異常に進んで太ってしまうという症状もうつ病患者にはあるのです。

うつ病の症状というのは一般的に考えられている症状の逆になるパターンもあるので、一般的な症状には当てはまらないからうつ病ではないと安易に判断するのではなく、心と体に異常が出て数週間たっても回復しない場合はうつ病であることを疑うべきだと私は感じています。

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うつ病による寝すぎを防ぐためには

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うつ病による寝すぎというのは、正直元に戻すまでには時間がかかりますし、体をある程度疲れてさせておく状態をキープするという考え方がないと前には進まないと私は思います。

うつ病になって以来、私は体のどこも調子が悪くないというのはあまり経験がないですし、今でも朝起きた時に体がだるいなと感じることはあります。

そのため、休みの日などはゆっくり寝ようと思うこともあるのですが、ある程度の時間で起きることをしないと、体がさらにだるくなり翌日からの仕事に対する気持ちの持って行き方にも大きく影響されます。

寝すぎて体がだるくなると、翌日の仕事中もだるさが続き、このだるさが抜けるまでにはかなり長い時間がかかってしまいます。さらに集中力も低下するので、なかなか仕事が進まずにストレスを抱えることにもつながるのです。

私は基本的には一日7時間は寝たほうが体の調子は良くなるのですが、せいぜい寝坊しても8時間から9時間以内に収めないと心と体のバランスが崩れてしまいます。

そのため、多少無理をしてでも朝は起きて一通り動いてから昼寝を1時間程度するようにしています。

体と心が疲れていても、寝過ぎることで体と心の疲労が取れることはまずありません。むしろ体も心もだるくなってしまう一方です。

体と心が疲れていると敏感に感じてしまう気持ちもわかるのですが、ある程度体と心が疲れていたほうが夜深い眠りにつくことができるので、翌日も仕事に行ける状態を作りやすくなるのです。

寝過ぎてしまうことを防ぐためには、ある程度強い意志を持つことも重要ですので、習慣化するために毎朝一度は同じ時間に起きるということを実践しても良いのではないでしょうか。


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