朝までゆっくりと眠れないときはうつ症状が出始めている?

497736998_7b692c5a3f_mうつ病だけではなく、精神的に不安定になると睡眠の質に状態が現れます。

健康的で、特に強いストレスも感じていない時は朝までぐっすりと眠ることができ、朝も気分良く目覚めることができるのですが、うつ病や精神的にストレスが強くかかっている時は、朝までぐっすりと眠ることができなくなることがあるのです。

 


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うつ病の症状は睡眠の質で大きく変わってくる

私の経験では、ストレスを強く感じたり嫌なこと精神的に疲弊しているときは睡眠の質が明らかに落ちます。

眠りに入るまでにも時間がかかりますし、寝ていても夜中に何度も目が覚めたり悪夢を見たりで、朝スッキリと起きることができません。

特に、何度も夜中に目がさめることで寝た気がせず疲れも取れていない感覚になってしまうので、さらに気持ちがイライラしやすくなってしまうのです。

このような状態が続くと、精神的にはゆとりがなくなり感情も揺さぶられやすくなるので、落ち込みやすくなり自分に自信が持てなくなります。

体調にも変化が起こり、頭痛や胃痛、腹痛などが出始め仕事に集中することができなくなり、さらにミスを重ねるような結果に繋がってしまう悪循環になるのです。

私の平均の睡眠時間は7時間ですが、7時間を切ってしまうと次の日が辛くなるので、できるだけ7時間は睡眠時間を確保するようにしています。

仕事でどうしても遅くなって7時間の睡眠時間を確保できない場合は、次の日は早く帰り睡眠導入剤を服用してでも7時間は眠るように心がけています。

睡眠の質は体調や精神的変化が現れやすいので、注意深く観察することが重要ですし、少しでも乱れが生じてきた場合は早急に対処する必要があります。

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睡眠の質が悪くなった場合の対処法について

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睡眠の質が悪くなり、心にも体にも異変が起こり始めた場合は、自分なりの「睡眠の質立て直しプラン」を作り対処することが必要になります。

個人的には、対処の仕方は人それぞれではあると思いますが、幾つかの部分では共通しているので睡眠の質が悪くなっているときは以下の点に注意して「睡眠の質立て直しプラン」を作成してみてください。

  • お風呂で体を温める
  • 体の緊張を和らげるためにストレッチをする
  • 頭のマッサージをする
  • 深呼吸を繰り返し、休める状態を作る
  • 心がもやもやしている場合は、思っていることを紙に書き出す
  • 眠るときは体を冷やさないようにする
  • 簡単な筋トレを行い、適度な疲労感を作る

これらの要素を取り入れながら、睡眠の質を高めていけるプランを作りましょう。

一つ一つの行動をパターン化させることで、余計なことを考えなくても行動できるようになります。私の場合は、今は紙に書き出さなくても勝手に動けますが最初の頃は紙に行動の順番を書いて体にパターンが染み込むまで繰り返しました。

普段は仕事をしているので、なかなか思い通りに時間管理ができないこともありますが、睡眠の質が落ちていると感じたり、体も心も疲れている場合はすぐにこのパターンで行動し睡眠お質を高めるようにしています。

睡眠の質が落ちているというのはあくまで一時的なものであり、それがずっと続くわけではありません。必要以上に心配すると余計に睡眠の質を戻すのに時間がかかるので、難しく考えず自分なりの行動パターンで戻していけば大丈夫です。

うつ病と睡眠には密接な関係性があるので、睡眠の質は意識してできるだけ毎日一定時間は眠れるよう行動を考えていくことがうつ病と仕事を両立させる上では重要なのです。


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