うつ病と依存症の関係性について

3851610244_9ec3528d93_m〇〇依存症と呼ばれる病気は多々ありますよね。

うつ病という精神疾患で依存症に陥る方も少なくなく、うつ病という目に見えない闇の中で苦しむ状況から何とか逃げたいという思いや、普段溜まってしまっているストレスを解消したいという思いから依存症に陥ってしまう方も多いです。



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管理人が体験した依存症について

私自身はうつ病になる少し前から買い物をする機会がやたらと増えたことがありました。

必要であっても必要ではなくても、買い物をしないと気分がスッキリとしなくなり、我慢をすると余計にストレスがたまってしまいどんどん落ち込んでしまうのです。

自分ではお金を使いすぎないように気をつけようと思うのですが、気分が高揚した時の開放感が忘れられず、気をつけていてもまたすぐに無駄な買い物を繰り返してしまうのです。

今振り返って一番恐ろしいのは、休職していた時にも買い物意をしなければ気が収まらない状態が続いてしまい、収入よりも支出の方が圧倒的に多くなってしまった状態になった時です。

現金だけではなく、カードも使いすぎてしまい、請求額を見て驚く状態になったにもかかわらず、またすぐに買い物をしてしまうという衝動を抑えられなくなっていました。

そこで、自分でもどうにもコントロールができない状態をなんとかしたいと思い、通院していたメンタルクリニックの医師に相談したところ、「買い物依存症」であることがわかりました。

依存症というのは非常に恐ろしいもので、自分の意思だけでは抑制できず後で大きな後悔を生むことになるのです。

アルコール依存症、ギャンブル依存症、ネット依存症、ストーカー、DVなど依存症は多岐に渡り、自分で危険だと思ってももうどうにも抑えることができないのです。

うつ病になると心の隙をついて様々な誘惑に負けてしまいそうになることもありますし、ストレスをなんとか解消したいという思いから依存症を発症してしまうこともあるので注意が必要です。

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うつ病と依存症の併発を治療する方法

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うつ病による依存症を改善させるためには、一人ではできないので意思の力を借りた方が早く改善できると思います。

最近では様々な依存症に対応した専門医がいる医療機関もあるので、一度相談しに行くと良いでしょう。

相談するときのポイントとしては、隠し事をするのではなく心にある思いを言葉にして医師に伝えることです。

医師も言葉にして伝えてもらうことができなければ、なかなか根本的な治療をすることは難しく、根本的な治療ができなければ依存症を克服することはできません。

心の高ぶり、異常な反応が依存症患者にはよく見られる傾向なので、薬によって精神を安定させたりカウンセリングによって自分自身を見つめ直すなどの治療を時間をかけて行うことが重要です。

私自身の買い物依存症の治療は薬物療法によって心の高ぶりを抑えると同時に、常に自分の現在の預金額を見てこのままでは生活できないという危機感を確認するという方法をとりました。

その結果、自分ではあれだけ気をつけようと思っていても改善できなかった依存症の症状が、今ではすっかり良くなり普通に買い物をしても計画的にお金が使えるようになりました。

うつ病はうつ病という単体の精神疾患だけでも辛いのに、さらに心を乱される依存症を併発させてしまうこともある怖いものなので、できるだけ早く専門医の力を借りて改善させることが重要なのです。


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