うつ病になりやすい人は難しく考えすぎてしまう

10416146746_6ea7809439_m私は物事を複雑に考えすぎてしまうことが多々あります。

シンプルに考えれば、それほど大した問題ではないにも関わらず、難しく複雑化させてしまうので一人で思い悩み、考え込み、出口のない道へと突き進んでしまうのです。

確かに、考えて行動するということは大切なことなのですが、考えすぎて心も頭もフル回転し続けていれば、誰でも疲れ切ってしまいますよね。

うつ病と仕事を両立させながらうつ病を克服するためには、難しく考えすぎてしまうという性格を改善する必要があるのです。


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物事を難しく考えすぎてしまう理由

難しく考えないでシンプルに考えるようにするのは簡単じゃない?

そう思われる方もいるかもしれませんが、私はうつ病になる前から他人から「怒られること」や「注意されること」にかなり敏感になってしまっていました。

そのため、しっかりとした理由付けができない回答に対しては、自信を持って行動することができなくなり、自分自身も納得することができなかったので、いつの間にか自分が心から納得出来るように難しく考えすぎてしまうようになったのです。

一見簡単なように見える問題であっても、答えが出た後に「いや、でも、本当にそれが答えなのか?こんなに単純な問題ではないのではないか?」とより掘り下げて考え込んでしまうのです。

考えることでよりベストな選択をしなければ、周囲に迷惑がかかると勝手に不安になってしまい、100%正解という答えを導くまで考えてしまう癖が付いていました。

しかし、考えることにかなりのエネルギーと時間を消費してしまうので、その後の行動で結果を出すまでに疲れ切ってしまうことはよくあり、自宅に帰っても考え続けてしまうなどの悪循環が続きました。

うつ病になったことに対しても、「なぜうつ病になってしまったのか?」という半分答えは出ないことに対しても考え込んでしまい、誰に何を言われても素直に受け入れることができず、100%のうつ病になった理由が出るまで考えていました。

しかし、物事には深く考える必要性があるものもあれば、シンプルに考えれば良いものもありますし、答えも白か黒かではなくグレーな部分があったほうが都合が良いことも沢山あります。

私は他人から「怒られたくない」とか「注意されたくない」という思いが強すぎたため、100%正しい正解を求めすぎてしまったため、どんどん深い闇にはまり込んでしまって行ったのだと感じています。

うつ病になりやすい人は、私のように難しく物事を考えすぎてしまう特徴があることも多いので、考え込んでいるときは一度立ち止まって、その答えを出さなければならないのか?と問いかけてみてください。

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うつ病にならないためにシンプルな考え方を覚える

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白か黒かはっきりさせなければならない問題というのは確かにありますし、はっきりさせることで次のステップへ進むことができるという場面もあると思います。

しかし、ほとんどの問題は難しく考えるよりもシンプルに考えたほうが上手く進みますし、自分へのダメージも少なくなります。

考えて考えて考え抜いて出した答えが違った場合、もうこれ以上考えられないという気持ちになることがあると思いますが、シンプルに考えては実践してを繰り返したほうがまだまだ違う道を考えることができる余裕が残っています。

この余裕が持てるかどうかがうつ病になるかならないかの一つの差でもあると私は感じています。

余裕、ゆとりを持って考え行動する人はうつ病になりにくいですし、うつ病とは真逆のところにいると思います。

他人というのはそれほど自分が抱えている問題に対して深くは考えていませんし、もしあなたが深く考えなければならない問題を抱えていたとしても、その問題に対してそれほど興味を持っているわけではないのです。

深く考えすぎていつまでも行動に移せないのであれば、シンプルに考えてとりあえず行動してみて結果を見たほうが、簡単に次のステップへと進めるのです。

考えても必ず良い答えが出るという保証はないですし、その答えがあっているかどうかは実際に行動してみないとわからないのです。

グレーな部分を持ち合わせたほうが上手くいくことだって沢山あるので、突き詰めて考えてしまいがちな人は、グレーな答えが正解ということもあると念頭に置いて、シンプルに考えて行動するという習慣を身につけると良いと感じています。


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