うつ病はストレスが全くなくてもなってしまうのか?

11064976153_b869ccdd31_mうつ病はストレスが原因でなる精神疾患と言われていますが、ストレスの感じ方は人それぞれのため、意外と「ストレスはないのにうつ病になった」と感じている方も多いのです。

では、ストレスが全くない状態でもうつ病になってしまうことはあるのでしょうか?

 


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ストレスが全くない状態ではうつ病になりにくい

ストレスが全くないという人は珍しいと思いますが、ストレスが全くない人はうつ病になることはないと思います。

うつ病は心に過重なストレスが溜まり続けることで、「動けない状態」にまで疲れ切った結果発症する病気です。

ストレスがない状態であれば、心が疲れるということはなく、仮に忙しく疲れたとしても数日でまた元の元気な状態に戻すことができます。

しかし、うつ病になる場合はある程度の期間継続してストレスを抱えていることが多く、ストレスが全くないという方はうつ病にはなりにくいです。

ただ、うつ病と診断されてから初めて「ストレスがたまっていたんだ」と気づく方も少なからずいます。

というのも、ストレスの感じ方やストレスを感じていると自覚する感覚は人それぞれ違いますし、自分が好きだと思ってやっていることがストレスとなっていることもあるため分かりにくいこともあるからです。

例えば、自分がやっている仕事が好きで楽しくて仕方がないと感じている人がいても、実際には体が疲れ切っておりやがてそれが心に影響を及ぼすということもあるのです。

好きなことをやっていると感じている人でもうつ病になる可能性はあるので、うつ病は誰にでも起こりうる精神疾患だといわれるのでしょう。

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ストレスを感じていないのにうつ病になった場合の対処法

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ストレスを感じていなくても体が動かなくなったり、頭痛が続くなどの症状が出始め、やがて動けなくなってうつ病と診断されることもありますが、この場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?

このような場合は、自分が普段何気なく生活していることを振り返り、大して感じてはいなかったけど「不快だ」と思ったことを書き出してみると良いでしょう。

不快だと感じたことを書き出してみることで、意外と深くは考えていなくても不快であると感じていることが毎日起きていることもあるのです。

例えば、仕事においては不快と感じることがなかっとしても、家庭内で不快だと思うことがある場合、気づかないところでストレスが蓄積していることもあります。

意外なところから「不快」と感じることが出てくることもあるので、不快と感じることを紙に書き出し一つ一つ潰していくというのも一つの方法です。

うつ病はほぼ間違いなくストレスが原因となって発症しているので、全くストレスを感じていないという人はなりにくく、気がつかないところでストレスを感じていることがあるということを認識することが重要です。


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