仕事ができる人ほどうつ病になりやすい?

5833123954_1142233012_mうつ病は責任感が強い人がなりやすいとか、自分に厳しく几帳面な正確な人ほどなりやすいと言われています。

私はそれと同じように「仕事ができる人ほどうつ病になりやすい」と感じています。

 


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仕事ができる人ほどうつ病になりやすい理由

仕事ができる人というのは、うつ病になりやすい性格の持ち主ということもできますが、自分の仕事に向かう姿勢を周囲にも求めてしまう人が多いという傾向があると感じています。

仕事ができる人というのは、先を見て計画をきちんと立てて仕事をしていく傾向があるので、周囲が自分のペースに合わないと自分の仕事を後回しにしてでもサポートに走ってしまい、結果的に自分の仕事を終わらせるために労働時間が長くなるのです。

もちろん上手く回っているときは心地よく仕事ができているのでうつ病になりかけていることには気がつきませんが、歯車が狂い、大きなミスを犯すとそれをきっかけに落ち込みが強くなります。

責任感が強いが故に、自分が犯したミスに対して自分を必要以上に責めてしまうのです。

周囲の人がそれほど感じていないことにも敏感なので、何かとてつもなく大きなミスをしたかのように落ち込んでしまうことも珍しくありません。

うつ病は誰にでもなりうる精神疾患ですが、周囲からの期待や信頼を得ている人、得たいと強く思っている人は普通よりもよりうつ病になりやすい面があるので注意が必要です。

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常にプラスとマイナスの面を考える

周囲の期待に応えたい、信頼されたいという気持ちは持つ必要があると私は思いますが、無理をしてまで得る物ではないと思います。

無理をして得た信頼は崩れやすいですし、自分自身を追い込むことになります。知らず知らずのうちに自分で自分を追い込んでしまいうつ病を発症するという例も数多く報告されています。

何事にもプラスの面とマイナスの面があるように、仕事においても自分がやることでプラスになる面とマイナスの面があるということを意識してみて下さい。

今あなたが目の前の仕事を頑張ることによって会社には貢献ができるかも知れません。社会貢献することができるかもしれません。

しかし一方で、あなたの貴重な「時間」が減ることも事実ですし、体力的にも精神的にもゆとりが持てなくなる可能性もあります。

「ゆとり」というのは人間が生きていく上で、笑顔でいるために絶対に必要な物なので、ゆとりが無くなるような仕事の仕方は避けるべきだと私は思います。

少しずつでも、長い時間をかければ信頼も得られますし期待にも応えることができます。

成果主義と言われる現代の社会においてでも、真面目にきちんと仕事をしてれば無理をしなくても必ず評価されるのです。

焦ることなく「自分のペース」をしっかり守って、長く仕事ができる状態を作り上げていきましょう。


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