うつ病患者同士の交流に意味はあるの?

19169674122_b51d62edc3_mうつ病患者同士がお互いの状況や治療法などをシェアする交流会が各市区町村で開催されていることがあります。

うつ病が社会的な問題となる中で、こうしたうつ病患者同士が情報交換をする場が多く設けられ、一人で悩まないように各自治体が催しているのです。

 


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うつ病患者同士に交流会とは?

うつ病患者同士の交流会は各自治体が月に1回程度の頻度で開催し、うつ病に苦しむ人同士が互いの状況について報告したり、治療に関する情報などをシェアしています。

私は地元で1ヶ月に1度「うつ病患者の集い」という交流会があり、1年間通っていましたがそこで多くのものを得ることができました。

うつ病に関する情報はインターネットなどで検索することで数多く出ていますが、正確に言えばうつ病になったことがない人が書いているブログなども数多くあり、情報が錯綜しています。

確かにうつ病は発症原因が一人一人違いますし、症状も一概に同じとは言えません。

そのため、一人で全ての情報をまとめようというのは不可能であり、数ある情報の中からできるだけ自分に近い状態の人を見つけ、どのように対処しているのかを参考にしていると思います。

しかし、実際にうつ病患者同士が顔を合わせると実に様々な情報を得ることができ、自分がこれまで実践してこなかったうつ病克服法を知ることができたり、他にどのような症状で苦しんでいる人がいるのか、現在どのような生活を送っているのかなどを知ることができます。

また、自分がうつ病であることを隠す必要が全くないので、自分を作らずありのままの姿で参加して話をすることができるので、心が軽くなるというメリットもあるのです。

暗い集まりと思いがちですが、決してそんなことはなく自分よりも前向きに頑張っている人を見ると刺激を受けますし、自分も一緒に頑張りたいと思えるようになるのです。

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新しい考え方、偏った考え方を修正する

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うつ病患者の集いに出席すると、これまで自分が偏った考え方をしていたり、最初から「違う」と決めつけていたことが意外と効果的であるということを知る良い機会になります。

うつ病になった原因を聞くこともできるので、どのような考え方や行動をした結果うつ病になったかを理解できるので、うつ病の再発予防にも役立ちます。

そして、他人が実践している治療法をどんどん試してみることで治療法の選択肢が広がるのです。

私はこれまで心療内科に通院し、医師に割れた通りの生活を送っていましたが一向にうつ症状は良くなりませんでした。

しかし、うつ病患者の集いに参加して、他の治療法もあることを知りその人が通院している病院に変えて治療を行ったところ、これまでよりもうつ症状がぐんと良くなったのです。

気持ちの面での変化も症状に出るので、その治療法が絶対に正しかったとは言えませんが、うつ病を克服できるのであればどんな治療でも積極的に受ける価値はあると思います。

最近では仕事をしながらうつ病を克服している方も多くいて、夜7時頃から開催されるうつ病患者の集いなどもあるので、興味がある方はぜひ一度参加してみることをお勧めします。


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