上司の度重なるパワハラからうつ病になる

3797738790_ff51473e3b_mうつ病には様々な原因がありますし、人によって物事の感じ方が違うため、自分はうつ病になっても周囲の人はうつ病にならないということもあります。

それは、自分だけが悪く甘えているわけではなく、感受性の問題でもあるのです。

では、上司から毎日のように怒鳴られたり罵倒されて逃げ場がない状態にまで追い込まれてしまっている場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?


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上司からのパワハラが原因でうつ病になる人は多い

私自身もうつ病になった原因は上司からのパワハラでした。

毎日何をやっても怒鳴られ、仕事を徹夜しても追いつかないくらいまで振られ、終えたとしても次の仕事を振られる。

もう休む暇もないし、自宅に帰る暇もないくらい忙殺されていました。眠気覚しや疲労回復のために栄養ドリンクを1日5本飲んだこともざらにありました。

こんな状態が続けば、やはり心身ともにおかしくなりますよね。

私の場合は「自分が成長するため」とか、「自分が周囲よりも仕事ができないため」など適当な理由をつけて、毎日耐えてしまったのがその後何年も苦しむまでうつ病を進行させてしまっていたのです。

私のように毎日怒鳴られたり、馬鹿にされ続けたりしている人は今この瞬間にも多くいると思います。

上司との関係性というのは、上手くいかないと気が弱い人にとっては「恐怖」にも似た感情が生まれ、それに耐え続けるのは苦痛でしかありません。

上司からのパワハラを受け続け、仕事に行くことが辛くなっていたり、休みの日は寝続けて終わってしまったりしている状態は非常に危険です。

うつ病は一度深いところまで落ちると、上がってくるまでに倍以上の時間が必要になるので、できるだけ早い段階で現状を回避することが重要なのです。

仕事を変えることが簡単にできれば良いのですが、全員が全員そういうわけにはいかないと思うので、現状を変えられるよう努力するとともに、自分自身も変わる勇気を持つことがうつ病にならないためには必要なのだと考えます。

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パワハラを続ける上司に対処する方法

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パワハラを続ける上司に対して、対処せずに我慢を続けている限りうつ症状はどんどん悪化し、最悪の場合社会復帰すらできなくなる可能性があります。

どうしても対処できないという場合は、これからの苦労はありますが退職したほうが良いでしょう。

ただ、その前にしっかりと上司に「パワハラをやめてほしい」と勇気を持って伝えることが一番重要です。

今、企業の多くはパワハラを抑制する取り組みをしていると言われていますが、内部では未だに平然とパワハラが行われていたりします。

上司は「部下は逆らわない」と勘違いしているケースも多いようですが、一度しっかりと「パワハラをやめて欲しい」と伝えましょう。

これにはとても勇気がいります。会社にいづらくなったらどうしようとか、同僚にも被害が及ぶのではないかとかいろいろな不安が出ますが、「今の自分」を守ることができなければ、これらの不安は何の意味もないのです。

自分がはっきりということで、少なくとも自分への上司のパワハラを回避することができれば、まずはそれで良いのです。

上司からのパワハラを受けてうつ病になったという方は多いのですが、一方で面と向かって上司に「パワハラをやめて欲しい」と言って解決できたというケースも多くあるので、まずは上司と一度しっかりと話し合う機会を設けることが重要だと思います。


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