同僚に対してイライラしやすくなる

6031231094_3f9f789624_mうつ病になりやすい人は、基本的に真面目すぎて何に対しても全力で取り組んでしまう傾向が強いと思います。

実際に私自身も仕事において周囲には真面目すぎると言われたことが何度もありましたし、同じことを周囲に求めてしまうこともあり、イライラすることが多かったです。

仕事の仕方は人それぞれであるとある程度理解してはいるのですが、サボっているように感じたり面倒なことを一切やらない人を見るとストレスを溜め込んでしまうところがありました。


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自分ばかりが仕事を頑張ってやっていると思い込んでしまう

人は面倒なことは避けたいと思うものです。

私自身も面倒なことからは目を背けてしまうところがありますが、仕事においては面倒なことこそしっかりとやり遂げることが当たり前だと思い込んでいました。

そのため、周囲がやりたがらないことを誰かに言われる前に自分が片付けてしまうことが多くあり、いつの間にか当たり前のように自分しかやっていないことに気がついたのです。

その後は、なぜ自分ばかりがこんなに動き回っているのだろうと思うようになってしまい、周囲に対しても心の中で「もっと考えて仕事をしろよ」と思うようになりました。

仕事というのは、自分が頭で考えどのようにすればより良い状態に持っていけるのかを考えることも重要な一つであると思いますが、同僚は自分の仕事だけやっていればそれで良いと思っているように見えてしまうのです。

さらに、上司も結果だけを見ているのではないかと思うようになり、結果とは関係ないかもしれませんが、会社が良くなるようにやるべき面倒なことをやらない人が評価されていると、ストレスはどんどん溜まるようになり、顔つきもきつくなってしまうようになったのです。

中には、そう思うのなら自分が嫌だと思う仕事はやらなければ良いと思う方もいると思いますが、そこが難しい所で、嫌な仕事でもきちんとやらないとそれはそれでストレスが溜まりますし、適当ということがなかなかできないので、うつ病になりやすくなってしまうのだと思います。

結果的には自分ばかりが頑張っているわけではないのですが、目に見えにくいところを自分一人でやっていることに対してストレスを溜め込んでしまうことで、うつ病になりやす状況を自分で作ってしまっていることに意識を持つことが重要だと私は感じています。

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自分だけが頑張っていると思い込む感情に対処するには

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私は今30代ですが、仕事というのはこれから先も長く続けたいと思っています。

そのため、今日明日の自分ではなく、3年後、5年後に自分がどうなっていたいのかを考えるようにしていますし、それを目指すために必要だと思う仕事は積極的にやるように意識しています。

もちろん、中には面倒なこともありますし、なんで自分だけがと思うようなことも多々あるのですが、3年後、5年後に圧倒的に差をつけるために必要だと思うようにしています。

このように考えるようになってからは、自分だけがやっていると考えることは少なくなり、自分がやっていることが今後の自分を左右するというある意味では「自分本位」の考え方が持てるようになりました。

同僚の中には、絶対に面倒なことをやらない人や楽な仕事だけしかしていない人もいるのですが、3年後、5年後に自分が面倒な仕事でも一生懸命やり続けることでどのような差がつくのかを考えるとストレスを溜めたり、イライラすることも少なくなりました。

自分は自分と思うことが大切という人がいますが、しっかりと将来の自分を見据えて仕事をしていれば、会社に貢献し社会に貢献しながらも自分の理想を手にすることができるのだと思っています。

自分だけが頑張っていることは、結果的に色々な考え方を持つことができるようになることにつながり、痒い所に手が届く、会社にとってはありがたい人になり、それは商売のお客様にとっても同じことができるようになるのだと思っています。

人の役に立つことで得られる達成感を常に感じられるように、同僚に対して同じレベルの仕事を求めるのではなく、自分だけができるようになれば自分の強力な武器になると信じて頑張り続けることが重要だと思います。


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