自分はできる人だと思われなくても良いと切り替える

188655575_6a4b61f48a_m人は誰でもカッコよく、可愛くいたいと思うものですが、この思いが強すぎることで却って自分で自分の首を絞めてしまうことにつながることもあるのです。

うつ病患者の多くは真面目な性格故に、「できる人だと思われてしまう」一面があり、これが自分を苦しめている要因の一つでもあるのです。

 

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できる人だと思われたいと思いすぎてしまった結果うつ病に

私は昔からカッコつけすぎてしまう面がありました。

スポーツも勉強も特別できるわけではないのですが、何となくこなしてきてしまったので、自分自身もカッコつけてやってしまう癖が付いていました。

カッコ悪い自分を認めるのが嫌で、「できません」と口にすることが一番苦手でできるように頑張ってでも、意地でもやり抜いてしまっていたのです。

しかし、その分当然ながらストレスは溜まりますし、他の部分でのミスも目立ったりして上手く回らないことが出てきてしまいました。

できる人だと強く思っているわけではないのですが、心の奥底では「できる人だと周囲から思われたい」と思っているので、必要以上に神経を使ってしまうのです。

そのような状態で仕事をしてれば、当然人よりも疲れが溜まりますし、人よりできるようになるために無理を重ねてしまうので、うつ病へと突っ走ってしまいました。

私はうつ病である自分も認めることができず、うつ病と診断されても無理して仕事に行っていましたが、結果的にはうつ病を克服するまでに余計な時間がかかりましたし、今でもうつ病が再発するのではないかという不安と戦っています。

もし、自分はできる人でなくても良いと思うことができていたら、ここまで辛い思いはしなかったのではないかと思いますし、周囲に対しても自分からハードルを高く設定することがなかったと思います。

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真面目にやれば全く問題はない

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カッコつけたいと思う気持ちはよくわかるのですが、うつ病患者にとって最も大切なことは、カッコをつけて、周囲からできる人と思われることではなく、自分自身の心と体のバランスを整えながら長く仕事をしていくことです。

そのために重要なことは「ありのままの自分」を常日頃からさらけ出すことができるようになるということが重要です。

実際に私は今でもカッコつけたいと思う気持ちはありますが、それ以上に「ありのままの自分でいること」を意識しているので、これまでよりストレスが溜まることがなくなりました。

周囲にバカにされても良いですし、上司から怒られても構いません。

今は一時的にできないだけであって、それが今の自分の力だと思うようにしているので、今この瞬間を一生懸命真面目にやっていれば良いと思い込むことができるようになったのです。

周囲を見渡せば、真面目にやっていない人も多い中、自分は真面目に取り組んでいる。それだけで良いじゃないかと思えるようになったのです。

ありのままの自分で、できる人だと思われなくても良いということが実践できるようになってからは、周囲の私に対する態度も変わってきて、無理矢理仕事を依頼してくることもなくなりました。

会社からの評価は真面目に取り組んでいるだけですが、下がることはないですし、むしろ自分に正直になり中途半端な仕事をしなくなったという面で評価されたりもしています。

できる人がありのままの「普通の人」になることに対しては抵抗感があると思いますが、無理して苦しむよりはずっと楽ですし、それだけで仕事が長く続けられるのであれば十分ではないでしょうか?

自分自身を認め、ありのままの自分を周囲にさらけ出すことができるようになれば、うつ病は一気に良くなっていくので、今日から早速実践してみてください。


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