仕事が原因のうつ病の初期症状について

2543260211_8df806efcc_m仕事が原因でうつ病になる方は増加傾向にありますが、仕事が原因でうつ病になる場合、本人も気がつかない部分でのストレスや疲労が蓄積されてしまっていることがあります。

後で振り返ると「あの症状がうつ病の初期段階だったのか」と思うことも多く、実際にはかなり長い期間我慢してしまうので、動けなくなった時にはうつ病はかなり進行しているのです。

では、仕事が原因のうつ病の場合はどのような初期症状が出るのでしょうか?


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うつ病は自分に対する甘えではなく早期に対処することが重要

うつ病には内的要因と外的要因の二つが合わさって起こることが多いため、自分の中での「甘え」と実際の「うつ病の症状」を混同しやすくなる厄介な面があります。

つまり、「うつ病の症状かな?」と疑うようなことがあったとしても、「自分の心が甘えているだけ。しっかりしなきゃ」と打ち消しが強く働いてしまうのです。

もし、「うつ病の症状かな?」と思った段階で、自分に対する甘えではなく第三者の視点で捉えることができれば、うつ病は早い段階で解消することができます。

うつ病というのは、発症してからの期間が長くなればなるほど克服までに時間がかかりますし、再発のリスクも高まります。

一番効果的なのは、抗うつ薬を服用することではなく、「自分の心に素直になって、うつ症状を早めに改善させること」なのです。

ただ、多くの人は「どのような症状がうつ病の初期症状なのか?」が分からないので、疑う前に自分い対する甘えと思い込んでしまうのです。

私の場合は自分の中でモヤモヤしたものが日常ずっとあり、早く寝ても休んでも全く取れない状態が続きました。

もし、このモヤモヤした感じに早く向き合い、ストレスを感じない仕事の仕方や周囲の環境に注意していれば本格的なうつ病へと進行することはなかったと思います。

しかし、私はモヤモヤしていて疲れ切っていても「自分に甘えず頑張らなければ乗り越えることはできない」と思い込んでしまっていたので、のちに長いうつ病生活へと進んでしまいました。

うつ病は自分自身に対する甘えと混同しやすい症状が初期の段階ではでますが、2週間程度の期間が過ぎても同じ症状が続いている場合は、うつ病を疑い適切に対処することが重要なのです。

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具体的な仕事が原因のうつ病の初期症状

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私は体調が悪くなるのと、心がモヤモヤしてイライラしやすくなるなどの乱れが同時に起こっていました。

ちょっとしたことでも「イライラ」してしまい、敵愾心が強くなるため、知らない人に対しても喧嘩を売りに行くようなことをしてしまうこともありました。

仕事が原因のうつ病の初期症状には

身体的症状

  • 頭痛
  • 腹痛
  • 胃痛
  • 筋肉疲労

精神的症状

  • イライラ
  • 不眠
  • 動悸
  • 息切れ
  • 眩暈
  • 心臓の痛み

などがあります。

誰でも日常生活の中で胃が痛くなったり頭痛がしたりということはありますが、これらの症状が2週間も続くことはありませんので、もし、これらの症状が2週間以上続いている場合は、「原因がうつ病」である可能性がたかいので、注意が必要です。

また、身体的症状と精神的症状が絡み合って引き起こしていることも多々あるので、規則正しい生活を心がけても、一向に改善しない場合はできるだけ早く精神科や心療内科を受診して、第三者の意見を聞くと良いでしょう。

うつ病は早期発見、早期治療が重要なので、「自分に甘えているだけ」と片付けるのではなく、自分自身の症状と向き合って根本から治していくことが重要なのです。


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