うつ病にならないために思ったことは伝える

3384496963_61c6c62e87_mうつ病になりやすい人は「自分の中で感情を処理する」癖が身についています。

自分の中で感情を処理することの全てがいけないということではないのですが、時には思ったことを相手に伝えることも自分の身を守る上で重要なのです。

 


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うつ病患者は優しすぎる

うつ病になりやすい人、うつ病で苦しんでいる人は「自分の感情よりも相手の感情を第一に考える」癖があると私は思っています。

相手の感情を優先的に考える癖がつくと、自分が相手と違う意見を持っていたとしても相手の意見を優先してしまうのでストレスを感じます。

特に職場においては、意見が対立するということも珍しくないですし、お互いが意見を出し合ってより良いものを作る環境が重要なのですが、必要以上に相手の感情を察してしまうがために自分の思いを押し殺してしまうことが多いのです。

自分の意見の全てを押し通すことが良いことだとは思いませんし、時には相手の意見を尊重することも重要です。

しかし、納得がいかないままする仕事は想像以上にストレスを抱えますし、心も体も疲れやすくなります。さらに、効率が下がるので仕事をしている時間も長くなってしまうという傾向があるので、注意が必要なのです。

私はうつ病になってしまった時は自分の意見は一切伝えていませんでした。

理由としては、自分を伝えることで相手が不快になるんじゃないかと思ったことと、自分が間違っていると思われていたら恥ずかしいという対面を気にし過ぎてしまっていたことでした。

相手の気持ちを尊重することは重要ですが、自分の気持ちも尊重すべきですし、長く仕事をしていく上では自分の意見を伝える努力をしなければいつまでたっても自分が目指すべき姿にはたどり着けないのです。

優しい人になるのも良いのですが、なんでも聞くやつと思われてしまうのは一番危険なので、ある程度は自分の意見を伝えるという意識は強く持つ必要があります。

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自分の意見を、思いを伝えるためには

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相手の感情を察するあまり、自分の意見を言えないことはストレスが溜まります。

そのことはうつ病患者自身が一番自覚していると思うのですが、そこまで苦しんでもなお「相手に自分の思いを伝えることができない」と思っている方が多いです。

そこで、どうすれば相手側に自分の意思をうまく伝えることができるのだろうと私なりに実践している方法を考えてみたのですが、一つ前提として意識しなければならないのは、「相手は自分が思っているほど意見を伝えても悪い気はしていない」ということです。

こちらが必要以上に気を使っているだけという部分が大きいということです。

私が相手に自分の意思を伝えるためには、

  • 「◯◯さんはそう思うんですね。私は◯◯でもあると思います」
  • 「◯◯について私は◯◯だと思うのですが、◯◯さんはどう思いますか?」

など相手の意見をしっかりと聞きますという姿勢を見せつつ自分の意見を伝えるのが一番簡単だと思っています。

相手の意見に被せるように自分の思いを伝えてしまうと、相手側も気分を悪くしてしまうことがあるので、「でも」や「しかし」など逆説的な言葉は控えるとスムーズにいきます。

自分の身は自分で守ることは生きていく上ではとても重要ですが、そのためには「相手に自分の思いを伝える努力」をすることが不可欠です。

仕事ができる人、容量が良い人ほど自分の思いを伝える技術に優れていると思うので、会社でうまく生きている人や仕事ができる人を見つけたら、どうやって自分の意見を伝えているかを研究してみるのも良いですね。


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