うつ病患者が恐怖心に打ち勝つためには?

3994304172_00f4474b17_mうつ病になると自分に自信が持てなくなることがあります。

うつ病を克服するということは、これまでの自分の生き方や仕事の仕方を変えていくという必要性が出てくるため、長い人生で染み付いた考え方も大きく変える必要があるのですが、自分を否定するということも時には必要になります。

そのため、次の一歩を踏み出す勇気よりも恐怖心の方が大きくなってしまい動くことができなくなってしまうのです。

では、どうすればうつ病患者でも恐怖心に打ち勝つことができるのでしょうか?


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うつ病患者が恐怖心に打ち勝つために重要なたった一つのこと

私は今うつ病と仕事を両立させていますが、仕事をしている中でつい自分のやっていることが正しいのだろうか?自分がやろうとしている行動が間違っていないだろうか?と二の足を踏んでしまうことがあります。

自信が持てないために出てくる心理的な症状ですが、うつ病になる前は特にそのような恐怖心は感じたことがありませんでしたし、ある程度自分にも自信があったので積極的に動くことができていたと思います。

しかし、うつ病になってから、特に上司からの度重なるパワハラが原因でうつ病になってからは、常に周囲の顔色を伺うようになってしまい、自分の行動が100%正しいと安心できるまで行動できなくなってしまうようになったのです。

今はその時の上司とは全く関係性もない別の仕事をしているのですが、そのような恐怖心というのは未だにありますし、その度に自分でもイライラしてしまいます。

ただ、私はうつ病と仕事を両立させるために、今までの自分を変えることに取り組んでおり、このような恐怖心にも打ち勝つためにはどのような手段が効果的なのかを実践する中で、うつ病患者が恐怖心い打ち勝つためにはたった一つのことを繰り返すしかないということに気がつきました。

そのたった一つのこととは、「行動」です。

行動することでしかうつ病に打ち勝つことはできないということを知ってから、恐怖心を抱きながらもとにかく行動して自分の心に勝つことだけを繰り返したことによって、私は今やったことがない仕事、一瞬怯んでしまうような大きな仕事にも立ち向かうことができています。

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行動することがもたらすうつ病を克服できる効果

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うつ病になる人の多くは、人よりも様々な事柄について深く考えがちです。

まだ起こってもいないことに対して過剰に心配したり、不安を抱いてしまうことが多いように思いますし、私自身もそのような傾向が強かったと思います。

これは決して不自然なことではなく、うつ病を繰り返さないために必死に自己防衛を図ろうとしている行為なので、それ自体を否定する必要はありませんが、常に守りに入っている状態であることは間違いないと思います。

そのため、自分が100%自信を持てるまで行動することができなくなり、行動する前にもより綿密な計画を立ててしまうので、人よりも深く物事を考えますし考える時間が長くなるので恐怖心も大きくなるのです。

そこで、考える前にまず行動するということを実践してみてください。

考えというのはいくら考えたところで結果がわからないということはよくありますが、実際に行動してみると考えているよりも簡単に結果がわかります。

ある仕事で書類を作成しなければならなくなった時、うつ病患者の多くがパーフェクトで非の打ち所がない書類を作り上げようと一生懸命考えると思います。

しかし、実際には考えている間にどんどん失敗したらという恐怖心、否定されたらという恐怖心が大きくなり書き始めることすらできなくなります。また、自信のない書類を作成することにもなってしまい、結局無駄な残業が増えてしまうということにもつながるのです。

であれば、まずは書類を作成して自分が信頼している同僚や上司に見せてみたらどうでしょうか?

より具体的なアドバイスを得ることができると思いますし、やりながら方向性を固めていくというのもひとつなのではないでしょうか?

最初からパーフェクトなものを作るのではなく、行動して検証してやり直すを繰り返した方が時間も手間もかからないことだって多くあるのです。

うつ病になって恐怖心が大きくなってしまうことはとてもよくわかるのですが、うつ病と仕事を両立させていくのであれば、まずは恐怖心に打ち勝つために行動するということを念頭に置いて仕事を進めていくと意外と楽に恐怖心に打ち勝つことができるようになると思います。


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