うつ病にならないために人生を楽しむことを忘れないようにする

3442435685_55c32cb55a_mうつ病というのはちょっとした心の隙間に入り込んでくる病気だと思います。

言い換えれば、楽しいことや自分が満たされている時は入り込む隙がないため、うつ病にはなりにくいということです。

では、心の隙間を作らないようにするためには、どうすれば良いのでしょうか?


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うつ病になりやすい「考える時間」を減らしていく

うつ病は人生を楽しんでいる人はなりにくく、人生に疲れてしまっていて心に隙間がある人がなりやすい精神疾患だと私は思っています。

どんなことでもそうですが、自分が夢中になっている時は近くの人の会話や行動など全く気にならないと思いますが、うつ病も同じで変に「考える時間」が多くなればなるほど症状が悪化していきます。

そのため、「考えることをやめる」ということがうつ病克服の一つのポイントとなるのです。

しかし、実際にうつ病と仕事を両立させていく中ではいろいろなことをいつの間にか考えてしまているということが珍しくないと思います。

私自身も仕事のことは考えないようにしようと決めるのですが、時間が空くといつの間にか仕事のことを考えてしまっていることがよくあります。

慌てて仕事のことは考えないようにしようと思うのですが、またしばらくすると仕事のことを考えていて、勝手に「憂鬱な気分」になる回数を増やしてしまっているのです。

周りの環境や人を変えることはなかなか難しいことですが、自分の思考や気持ちを変えるのは他人を変えるよりもずっと楽なので、「自分の人生を楽しくするためにはどうすれば良いか?」を常に考えるような習慣を身につけると、考えすぎてしまう癖を直しやすくなります。

また、うつ病になってしまい苦しんでいる現在はいろいろと辛い部分がありますが、うつ病になって良かったことというのも必ずあります。

私の場合は自分の仕事の仕方を大きく変えるきっかけになりましたし、人間的にも穏やかになりました。

全てがネガティブなことではありませんので、うつ病の状態について考える時もうつ病になって良かったことはなんだろう?とポジティブな思考でいた方がストレスを感じずに済みます。

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うつ病だからという思考はできるだけやめる

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うつ病になると「自分はうつ」だからといろいろなことを考えるたびにうつ病であることが障害となって現れてしまいます。

これはうつ病になってみたことがないとわからない部分でもあるのですが、うつ病だからという思考から生まれるものはマイナスのものが多くなります。

うつ病だからやめておく、うつ病だから必要以上に気をつけなければならない、うつ病だからフルタイムでの仕事は難しいなど、前向きというよりは明らかに後ろ向きな発言、発想が多くなるのです。

しかし、うつ病であっても人生を楽しむような努力をし始めるとうつ症状も出にくくなりますし、心に隙が生まれにくくなります。

一生懸命生きるのは何のためですか?と聞かれて、以前なら答えに困ってしまっていた私も、今では人生を楽しむために一生懸命生きていますと答えられるようになりました。

人生を楽しいものにできるかどうかは自分次第です。自分の考え方一つで楽しくもなり、暗くもなってしまうのです。

うつ病だからというネガティブな思考が抜けない状態では、全てがうまくいかなくなりますし、当然仕事との両立も難しくなります。

うつ病を言い訳にするのではなく、どんな状況であっても「自分の人生を楽しむこと。人生を楽しくするための努力を怠らない」ことを意識することが重要なのです。

人生のプラスマイナスは0と言われますが、うつ病を経験して苦しんでいる人はもうプラスの要素しかないので、自信をつけて自分の人生が最高だったと言えるよう、常に楽しいと思える日常を過ごしていきましょう。


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