うつ病にならないための2:8の法則

3100774744_b3d84c199f_m私は仕事でよく、「なぜ自分だけがこんなに苦労しているのだろう」と思うことがあります。

周囲を見てみると、適当に仕事をやっている人や、仕事をしていないでしょと思えるような人も多くいますが、普通に毎日を送ることができています。

 


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うつ病にならないためには「ずるさ」が必要

どんな会社や団体でも言えることですが、真面目に、一生懸命物事をやる切る人は全体の2割と言われており、その他の8割は適当にこなしています。

自分の会社でも同じことが言えると思いますが、会社にいる全員が真面目に、一生懸命仕事をしているというのはほとんどないのです。

私の職場でも、適当に仕事をする人が本当に多いですし、そういう人たちが「絶対にやらない仕事」を自分がやることによってストレスを感じていることがよくあります。

「絶対にやらない仕事」であっても、誰かがやらなければならないことなので、仕方なく私はやるのですが、内心では「このくらいのことやってよ」と思うことも多いです。

たまにやらない人たちに対して「やってください」って言えば?と言われることもあるのですが、正直なところ簡単に言えれば苦労しないですし、言うことで関係がぎくしゃくする方が面倒だと感じてしまう部分もあるのです。

私の場合はやらないのは自分の先輩にあたる人たちなので、普段その他の部分でお世話になっている面が多少でもあるので、なかなか言うことができません。

そのため、私自身が動いて仕事をしてしまった方が楽だと考えるようになってしまい、今では私がやっていることにすら気がついていない人も多いともいます。

ただ、私は仕事を続けていくためには「ある程度のずるさ」も必要だと感じており、なんでも真正面からぶつかればいいというものではないと思います。

適当にやっている8割にはなりたくないと思いますが、時には8割に属した方が良い場面もありますし、そのバランスを上手くとることができればストレスも軽減できると感じています。

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自分のために仕事をする意識を高く持つ

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私が最近ストレスをあまり感じなくなったのは、適当に仕事をしている8割の人たちに対して「期待することをやめた」部分が大きいと思います。

これまでは心のどこかで「もしかしたらやってくれているのではないか?」と期待してしまう部分があり、結局期待を裏切られたことによってストレスを感じていました。

しかし、期待を最初からせずに、「自分のために自分がやる」と決めて仕事をしたことで、「期待を裏切られた」というストレスは感じなくなりました。

最初は期待しないということも難しかったのですが、毎朝何度も自分に言い聞かせることで徐々に慣れていきました。

年配の人たちはそれなりにこれまで頑張って仕事を続けてきているのですが、今のスタイルを変えるということに抵抗を持っている人も多いですし、後輩がそれを指摘したところで簡単には変わりません。

ただ、自分が彼らと同じ立場になった時に、後輩にそのような思いをさせなければそれで良いですし、仕事ももっと上手く回ると思っています。

今は我慢というよりも、「自分の将来のためにやるべきことをきっちりとやる時期」と捉えて、自分のために仕事をしているという感覚が持てるとだいぶ気持ちも楽になるので、やらない人に対して期待をして自分を痛めるのは残念なことですがもったいないと思います。

うつ病にならないためには、ずるさを身につけながらも、「自分のために生きる」という強い意識を持つことが重要であり、自分のことがしっかりとできるようになってから他人の手助けをしても遅くはないのです。


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