うつ病克服に散歩は効果的

6783036559_1a6fffcff2_mうつ病になると自宅に引きこもりがちになります。

仕事をしていても休みの日はほとんど外出せずに、自宅で1人静かに休みたくなるという気持ちが強くなるのですが、そんな時こそ少しだけ外に出て散歩をしてみることをお勧めします。

 


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うつ病と散歩

私はうつ病になって以来外出することを極端に拒んだ時期があります。

外に出るだけでも緊張してしまうので、疲れやすくなり外を歩いている一般の人を見るだけでうつ病になってしまった自分自身に対して「劣等感」を強く抱くようになったからです。

しかし、自宅にこもってしまえばしまうほど心はどんどん暗く重くなっていき、考え方もネガティブな方向へと向かいやすくなるので逆効果です。

思い切って外に出て、太陽のひかりを浴びるだけでも気分は良くなりますし、心地よい疲れを感じるので良く眠れるようになるのです。

しかし、ただ目的もなく外に出るというのも継続することが難しいですよね。

そこで、自律神経と体力の衰えを防ぐために効果的なのが「散歩」です。

散歩は30分から1時間程度で十分です。外の空気を吸い込んで、陽の光を浴びることにより自律神経の乱れを修復し、気分の落ち込みを解消させることができます。

私は雨の日以外は毎日1時間弱散歩をしていましたが、普段見落としがちだった外の風景を見ると意外な発見があったりするので次第に外に出るのが楽しくなっていきました。

それと同時に、身体の緊張が解消されていき、気分の悪さも抜けて清々しい気分を得ることができるようになったため、心からリラックスすることができるようになったのです。

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散歩をしなければならないと決めつけない

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うつ病患者は完璧主義的な部分が強く出ますが、散歩はあくまでも気分転換の方法の一つですので、必ず毎日実践しなければならないわけではありません。

仕事をしているうつ病患者の場合、仕事がある日は散歩などする時間的余裕もないですよね。そんな時でも無理に「散歩をしなければ」と考えると逆にストレスが溜まるので気をつけて下さい。

散歩は心を解放させることが目的ですので、無理矢理実践するのは自分で自分を追い込むだけになりうつ症状も改善されないのです。

私も最初は「毎日実践しよう」と強く思い込んでしまったので、逆に疲れてしまったことがあるのですが、程々に実践することができるようになるとかなりうつ病の症状は改善されていきます。

散歩を実践して2週間程度で心地よさを実感することができると思います。

呼吸を整えながら、ゆっくり歩いても良いですし、少し早歩きで体力を回復させても良いでしょう。

激しい運動よりもずっと楽に継続することができるので、あまり気負わず気楽な気持ちで歩き始めて下さい。


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