うつ病は笑顔で治すことができるのは本当?

14209441301_c2a017cf72_mうつ病になるとどうしても気持ちが落ち込みやすくなるので、表情も険しくなることが多くなります。

顔にも力が入ってしまい、表情が少なくなったと感じるのもうつ病患者には特徴的な悩みの一つだと私は感じています。

しかし、私は通院していたメンタルクリニックの医師に、笑顔でいることの大切さを学び、うつ病も笑顔で克服することができるということを知りました。


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うつ病患者の表情には特徴がある

私は自分がうつ病で苦しんでいた頃の写真を見返して気がついたことがあります。

写真を撮る際というのは、自然と笑顔でいることが多くなると思いますが、うつ病で苦しんでいた頃の私の写真には「笑顔の写真」がほとんどありませんでした。

私が好きなことをしている時の写真も、どこか顔に力が入っており楽しそうに見えず、暗い表情をしているものが多いのです。

おそらく、私のことを知らない人がみたら、第一印象として「暗い人だな」というイメージしか残らないのではないかと思うほどでした。

うつ病になると表情が減るという特徴があります。

うつ病というと、気持ちが落ち込むとか、頭痛や腹痛がするなど症状として現れる部分に注目しがちですが、表情が少なくなるというのも大きな特徴の一つなのです。

今ではうつ病を患っている方の表情を見れば、どのくらい深刻なのかがわかるようになってしまいました。

心は表情に表れるといいますが、これは本当のことだと私は感じています。うつ病になってから笑うことなどほとんどありませんでしたし、心から楽しいと思えることも一つもありませんでした。

そのため、表情はいつも暗くなり表情が暗くなるので周囲に与える影響も暗くなるという悪循環を招いて、生きていても楽しくないと感じるようになってしまったのです。

もし、最近気持ちが落ち込みやすいと感じていて、表情から「笑顔」が消えていたのであれば、うつ病を発症している可能性が高いと思うので、表情が少なくなったと感じた場合はできるだけ早く専門医に心の状態を診てもらうことをおすすめします。

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うつ病でも笑顔で周囲を幸せにすることができる

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自分が人の役に立てているということを実感できるようになった時、自分の生きる価値というものを改めて実感することができるでしょう。

自分が生きていることに価値を感じることができれば、ありのままの自分を受け入れることができるようになるので、心の状態も大きく変化していきます。

私は家族から「うつ病であっても、笑顔でいてくれたらそれだけで家族みんなが幸せを感じるんだよ」と言われていらい、気持ちは落ち込んでいても笑顔を意識するようにしました。

最初は無理して笑顔を作ることが果たして良いのかどうか迷うこともありましたし、自分の無理やりな笑顔に不自然さを感じていました。

しかし、しばらく笑顔を意識して笑顔でいることが普通だと感じるようになってから、自分の心がそれほど苦しくならないようになっていることに気がつきました。

それは、笑顔でいることで自然と周囲も笑顔になり、穏やかな日常が過ごせるようになったからだと感じています。

自分から無理やり笑顔を作っていた頃は、自分の本当の気持ちとは真逆の表情だなと感じていたこともあるのですが、笑顔を作り続けたことで周囲の自分に対する対応も変わり、周囲も笑顔でいることが当たり前になったのです。

特に家族に関しては、これまでの重苦しい空気から解放されたように笑うことが多くなり、私自身もそれにつられて笑っていると実感できるほど自然に笑うことができるようになりました。

楽しいことが起こるから笑顔になるのが当たり前だと思われるかもしれませんが、笑顔でいるからこそ楽しい時間が訪れるのだと私は感じています。

うつ病というのは簡単に克服することができない、一歩間違うと坂道を転がるように暗い闇へと引き込まれてしまうものです。

しかし、笑顔を自ら作り出すことで闇へと転がるのを防ぐことができるだけではなく、自分から周囲に幸せを与えることができ生きている価値を実感することができるので、ぜひ今日から実践してみてください。


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