抗うつ薬の副作用について

6127240700_7b0212de32_mうつ病になると多くの場合「抗うつ薬」と呼ばれる薬を心療内科や精神科で処方されます。

一般的には抗うつ薬を服用することがうつ病治療には効果的と言われていますが、抗うつ薬を服用し続けることで「副作用」が出ることもあるので注意が必要です。

 


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抗うつ薬が引き起こす副作用

私はうつ病と診断されたその日から抗うつ薬を服用するように言われ、5年以上抗うつ薬を服用していましたが、抗うつ薬による副作用にも悩まされていました。

一番大きな悩みとしては、抗うつ薬を服用することによって「眠気」が強くなってしまうことでした。

仕事をしながらうつ病を克服していこうと行動を起こした時も、抗うつ薬の副作用が強く仕事中に眠ってしまうことも珍しくありませんでした。

起きているという単純な行為だけでも、なかなか難しく「今日も寝てしまうのではないか?」という不安を常に抱えていました。

また、抗うつ薬が切れてくると「手足が震えてしまう」という悩みもありました。

実際には字を書くことも難しくなるくらい手が震えてしまいましたし、立っている時に足がカタカタ震えるということも日常茶飯事でした。

当然他人が見ても明らかに様子がおかしいので、「なんで震えてるの?」とか、「変な薬でもやってるんじゃないの」とからかわれたこともあり、人に会うのが苦痛に感じてしまった時期がありました。

医師からは抗うつ薬を服用してゆっくりと休むことができれば、うつ病は克服できると聞いていただけに、抗うつ薬に効果をあまり感じず、副作用に悩むことが多くなってからは「本当にこんな薬を服用していてうつ病が克服できるのか?」と不安になったことがありました。

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抗うつ薬の副作用が治ることはある?

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抗うつ薬の副作用はある程度の期間続いてしまいますが、薬が本人に合っている、薬を服用しなくても生活できるようになり服用をやめてしまうと自然と治まってきます。

ただ、自己判断で勝手に抗うつ薬の服用をやめてしまうと、うつ症状がさらに悪化してしまう可能性があり、せっかくの時間が無駄になってしまうので、副作用が強い場合は勝手に判断せずにまずは医師に相談することをお勧めします。

私の場合は通院しながら抗うつ薬を何度も変更し、自分に一番合っていて副作用が少ないものを服用し続けていました。

それでも若干の副作用は出てしまうので、あとは普段の生活とどう向き合って折り合いをつけていくかが重要であると思いました。

抗うつ薬は体に定着するまで3ヶ月程度はかかると言われているので、ころころ薬を変えることはお勧めしませんが、数ある薬の中から自分にあった薬句をできるだけ早く見つけることも副作用を少なくする上では重要です。

自分にあった薬を見つけやすくするためにも、診察を受ける際には今起きている症状だけではなく、抗うつ薬を服用することでどうなっているのかを的確に医師に伝えることも重要なのです。

しっかりと抗うつ薬と自分の心と体のバランスが取れ、少しずつ抗うつ薬の量を減らしていくことで副作用は治りますので、必要以上に気にしにでも大丈夫なので安心してください。


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