うつ病と仕事を両立させるためには自己評価を高くする

6838181589_7a59b7c46f_mうつ病になりやすい人の特徴の一つとして、自分と他人を比較してしまうところがあります。

私自身も常に他人の評価を意識していましたし、他人よりも劣っていると思われたくないという思いを持ち続けていました。

しかし、自分と他人を評価し続ける限りうつ病を克服することは難しいと思いますし、人生の楽しさを十分に味わえないのではないかと思うようになりました。


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自分と他人を比較してはならない理由

うつ病になりやすい人は真面目な人が多く、強がってしまう部分も性格的にあるので他人の評価というものに敏感に反応しがちです。

しかし、他人の評価をベースにするということは、時として自分の思いとは違う行動を取らなければならなくなることがあり、それがストレスの原因となることも決して珍しいことではないのです。

特に仕事において、上司の評価ばかりを気にしていると自分がやりたいという思いよりも、上司の期待に応えることばかりを考えるようになります。

その結果、良いアイデアや仕事ができるチャンスがあったとしても、上司の評価が優先されてしまうため守りに入ってしまうのです。

また、他人と自分を比較する一番良くない理由として、自分がどんなに頑張ったとしても、今比較している他社のレベルまでしか成長することができません。

自分が理想とする姿よりも、目の前にいる他人を超えることが目的になってしまうので、その相手のレベルまでしか達することはできないのです。

その都度比較する相手を変えれば良いと思う方もいるかもしれませんが、そもそも自分と他人のライフスタイルは絶対に違います。

家族構成から育ってきた環境、現在の仕事に対する熱意、状態まで全く同じということはありえないのです。

それなのに他人と比較して負けないようにしようと頑張っても、あまり良い効果が起こるとは私は思えないのです。

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自己評価を高くすることを常に意識する

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人生の最後を想像したことはありますか?

私はうつ病で苦しんでいた頃、自分の人生の最後にきっと「自分の人生はなんだったんだろうか」と口に出してしまうと思っていました。

自分なりに頑張って、精一杯人の役に立とうとした結果自分が動けなくなり満足に仕事もできなくなってしまったのです。

生活すら危うい状況になり、家族にも迷惑をかけ何一つ良いことがなかった人生だとしか思えないような気がしたのです。

そのため、私は何事においても自分の考えを優先し自分の人生に後悔しないような生き方をすることを目指しています。

そこで他人と比較することをまずやめて、自分のことを好きになる努力を始めました。

具体的には、自分の心が満たされる行動を意識して仕事も「面白い」と感じられるようなやり方に変えました。他人の評価など気にせず、自分が会社の、社会の役に立っていると実感でき仕事を常に意識しています。

その結果、これまで無駄に抱えていたストレスが軽減され、生きること、毎日が楽しくなり始めたのです。

私は適当を意識してもできない性格だったので、「自分の人生を楽しむ」という考え方に切り替えたのが良かったのではないかと思いますし、今では「仕事は仕事。休みは休み」程度にしか思わないようになりました。

休みの日も仕事のことを考えるよりも楽しい時間をすごすことだけ考えていますし、趣味にかける時間も大幅に増えました。

自分のことを少しずつ好きになる努力をしていく中で、周囲の状況も好転していくことが実感でき、今までの自分とは全く違う心の持ち方ができ、楽しく生きることができています。

最初は勇気のいることですが、自分の人生は自分にしか変えることはできないので、ぜひ人生を楽しめるよう自己評価を高くする努力をしてみてください。


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