うつ病の予兆を見逃さないこと

1510577441_f0b61fba27_mうつ病が悪化する前にはほぼ間違いないく「予兆」があります。

うつ病の原因は人それぞれ違うためその原因に沿った予兆もあるのですが、その一方でうつ病の予兆として共通の症状もあります。

では、どのような症状が出始めたらうつ病の悪化に注意しなければならないのでしょうか?


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うつ病の予兆とは?

うつ病の症状は少しずつ悪くなるタイミングと、突然悪化したように感じるタイミングがあります。

私の場合は上司のパワハラが原因でうつ病になりましたが、自分でうつ病であるということを自覚した時はすでにかなり悪化しており、医師からも「すぐに仕事を休むか辞めるように」と言われたほどでした。

ただ、今思い返してみるとうつ病が悪化したタイミングというのはありましたし、悪化したと感じる前に体にも心にも少しずつ変化があったように感じています。

実際に私のようにうつ病を経験した方のほとんどは、その時は気づかなかったけれども後になって思い返してみると確かに「予兆はあった」と感じていると思います。

では、うつ病の予兆として多くの方に共通している症状とはどのようなものがあるのでしょうか?

うつ病の予兆として多くの方が感じるのは、

  • 頭痛
  • 胃痛
  • 不眠
  • 食欲減退
  • 性欲減退
  • 体の震え
  • 動悸
  • 息切れ
  • 心臓の痛み
  • 不安感の増大
  • イライラ
  • 発狂したくなる
  • 微熱
  • 生きることについて考える
  • 悲しみ
  • 後悔の念
  • 自己否定

これらの症状はうつ病の原因がどのようなものであれ、共通して出やすい症状だと思います。

うつ病は一気に悪化するというよりは、心と体を少しずつ弱らせて気力を失わせてしまうものなので、できるだけ早く異変に気付き適切な対処をすべきです。

長引けば長引くほどうつ病を克服する時間はかかりますし、再発する可能性も高くなってしまうので十分注意して下さい。

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うつ病の予兆を感じた時の対処法

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うつ病の予兆を実感した時というのは、ある程度症状が悪化した時です。というのも、うつ病の予兆と体調不良は似ているため、気がつきにくいという特徴があるからです。

例えば、私の場合は頭痛がずっと続いており、頭痛薬が手放せない状態だったのですが、もともと私は頭痛持ちであったため、これがうつ病によるものだとは全く思ってもいませんでした。

また、気分がイライラしているなと感じていることはわかっているのですが、イライラするのはうつ病の症状が悪化しているからだとは思わず、単に休めていないからストレスが溜まっているだけだと思ってしまったのです。

これらのことは、仕事が休める時にしっかりと休んでいれば多少は変わっていたのかもしれませんが、当時は仕事を休むということはあり得ないと思っていたので無理に無理を重ねてしまったのです。

うつ病の予兆として症状が出ている場合、それらの症状が2週間程度続くことが目安と考えられます。イライラすることや頭痛があっても2週間ずっとイライラしっぱなしということは通常であればおかしいのです。

自分がうつ病かなと不安を感じた場合は、予兆として体と心に異変が起きていないかどうかを確かめ、2週間以上異変が起きている時はできるだけ早く休むか心療内科などの専門医の診断を受けることをお勧めします。


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