うつ病克服に抗うつ薬は効果的か?

4746014939_c5e7a862c6_m先日インターネットで興味のある記事を見つけました。

うつ病に関する記事だったのですが、うつ病の治療に効果があるとされる抗うつ薬は、実はうつ病患者の2割程度にしか効果がないと言うのです。

 


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抗うつ薬は効果を実感できない?

私自身もうつ病を患ってからは抗うつ薬を服用し続けてきました。

しかし、現在は抗うつ薬は服用していません。現在服用しているのは睡眠導入剤のみです。

うつ病になると多くの場合、精神科や心療内科を受診し、医師から抗うつ薬の服用を勧められると思います。

現在のうつ病治療の最もポピュラーな治療法が薬物療法だからです。

しかし、私は抗うつ薬に効果を感じたことがありません。むしろ、抗うつ薬による副作用の方が強く出てしまい、仕事に集中できなかったり、抗うつ薬をなかなか辞めることができないなどがつらかったですね。

抗うつ薬は脳内の神経伝達物質に作用して、セロトニンの分泌を促し感情を穏やかにしたり気持ちを静める効果がありますが、一方で眠くなったり手足が震えたりなどの副作用もでます。

医師からは抗うつ薬を服用してゆっくりと休養を取ることがうつ病を克服する上では大切であると説明を受けたので、抗うつ薬を服用するということに何の疑いも始めは感じませんでした。

しかし、抗うつ薬を服用してもうつ症状が良くなることはありませんでしたし、私は副作用の方が辛かったので抗うつ薬を服用することに抵抗を感じていたことも事実です。

抗うつ薬の効果ばかりが先行していたということと、うつ病から一日も早く逃れたいという気持ちから疑いつつも飲み続けてしまったことが後で苦労することへと繫がりました。

ネットの記事によると、抗うつ薬でうつ病を克服できる、効果を実感できるのは全体の2割程度ということで、それ以外の人はほとんど効果を実感することができないと言われており、私も改めて納得しました。

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抗うつ薬を試すのは間違いではない

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実際に抗うつ薬が効果を発揮するのはうつ病患者全体の2割であったとしても、抗うつ薬を最初から服用しないというのは違うかなと思います。

というのも、抗うつ薬が実際に自分に効果があるかどうかは服用し続けてみなければわからないからです。

また、抗うつ薬の効果が出始めるのはある程度の期間続けてからであり、風邪薬と違い服用してすぐに楽になるということはないので注意して下さい。

医師はうつ病に関しての知識を常に高めているので、医師の指示に従うことは大切だと思うので、再亜書から疑ってかかるのではなく、まずは医師の指示に従うのが良いと思います。

しかし、3ヶ月服用し続けても抗うつ薬の効果を実感できない場合、抗うつ薬を服用することによって強い眠気が出たり、集中できない、手足が震えるなどの副作用が出た場合はできるだけ早く医師に相談して下さい。

そのような副作用は抗うつ薬を服用し続ければし続けるほど後になって辛くなります。

私は最初は緊張すると手足が震えるようになりましたが、それが常態化してしまい常に手足が震えるようになり、他人からもよく「震えてるけど大丈夫?」と言われてしまうまでになってしまいました。

手足が震えて文字も書けないようになった時はさすがに焦りましたし、抗うつ薬の服用を辞めるのも不安があったので、どうすることもできないという辛い状態が続きました。

現在は抗うつ薬は服用していませんが、自分なりの対処法を身につけたことえうつ病を克服することができるようになっています。

うつ病患者全員に必ずしも抗うつ薬が効果的ではないということを頭の片隅においておくと良いですね。


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