うつ病でも緊張から解放されるたった一つの方法

14521509811_d98e0c703e_m緊張すると全身の筋肉が硬直して疲れやすくなりますよね。

とはいえ、心が怯えてしまっている状態であれば、一歩外に出るだけで常に緊張した状態になってしまい、自分で緊張を抑えようと思ってもなかなか抑えきれず苦しくなります。

ただ、私はうつ病でも緊張から解放される方法がたった一つだけあることを最近になってようやく知りました。


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うつ病が引き起こす極度の緊張状態とは?

私がうつ病になった大きな理由の一つは、上司からの度重なるパワハラでした。

毎日のように怒鳴られ、無視をされることもあり何をしてもどうにもならないという極限状態にまで精神的に追い込まれたのです。

暴力的なことはあまりなかったと思いますが、毎日のように怒鳴られていたおかげで心が折れてしまい怯えるように仕事をしていたこと、体が疲れていても体を酷使し働き続けたことがうつ病になった多いな理由です。

私は当時自分の体と対話をするということを一切しませんでした。それどころか、体と心が悲鳴を上げていても気づかぬふりをして生活していたのです。

もしあの時、自分の体と心に正直になっていれば、うつ病がここまでひどくなることはなかったと思いますし、もしうつ病になったとしても、比較的早い段階で気づくことができたと思います。

このような経験から、私は一歩外に出るだけで周囲から襲われないようにアンテナを張り、体を硬直させて身を守ろうとする癖がついてしまいました。

うつ病患者の多くは、自分の身を守るための防衛本能が働き、緊張することによって何か起きても重症にならないようにしているのです。

これは動物と同じで、敵に襲われた時に少しでも傷を浅くするために筋肉を硬直させ傷が深くならないように、血が流れ過ぎないようにしている状態です。

これがうつ病患者が緊張しやすくなる理由の大きな一つだということを身を持って感じました。

緊張状態が続くと体が疲れ、食べることすらできなくなりますので体力も無くなります。常に緊張した状態を維持するのは普通の人では無理だと言えるくらい過酷なことなのです。

緊張から解放された時、私は自分の体はこんなに軽くて動けるのかと驚きましたが、それと同時にうつ病の症状も治まったので、緊張状態が続いていることを実感しているのであれば、ぜひ緊張から解放される方法を実践してみてください。

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極度の緊張状態から解放されるたった一つの方法

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緊張状態から解放されるためには、まずは「自分は緊張している」ということを認めてあげることが重要です。

これはそんなに難しいことではなく、心臓がドキドキする、全身の筋肉が凝り固まっているなどが実感できればそれを受け入れるだけで大丈夫です。

自分を受け入れることができたら、次のステップへと進むのですがこれが最も重要で、「自分は緊張しやすい」という思いを変えていきましょう。

人は自分が考える方向へと努力してしまうものです。

良いことでも、悪いことでも自分が考える方向へと知らず知らずのうちに努力してしまうのです。

つまり、緊張しやすい自分という意識があると、緊張しやすい自分になるように努力してしまっているということです。

そのため、緊張しやすい自分という意識を改革することが重要になります。

では、そもそもなぜ緊張するといいうことが起きるのでしょうか?

それはごくごく簡単で、緊張してしまう人は「相手のことしか見ていない」からなのです。

例えば、演説をすることになった際に、あの人は自分のことをどう思っているだろう?とか、嫌われるんじゃないか?など相手のことしか考えないために緊張してしまうということです。

一方で、どんな場面においても緊張しない人というのは、「自分がどうやって相手を楽しませてやろうか?」ということを考えます。

つまり「自分のことしか見ていない」ということです。

自分勝手とは違い、自分がどうやって他人の役に立てるだろうかということだけを考えることで、緊張というのは一気に吹っ飛びます。

相手のことしか意識できていないと緊張してしまい、自分のことしか意識していなければ緊張はしないのです。

これこそがうつ病患者が抱えやすい「緊張状態」から解放されるたった一つの方法だと私は感じています。

もし、あなたが体が緊張して強張っていて疲れやすかったり眠れないなどの症状があるのであれば、自分のことだけを意識して、どうやって相手を楽しませてやろうか?ということを考えることに集中してみてください。

日々のちょっとした考え方を変えるだけで、大きく前進することができるので、ぜひ実践してみてください。


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