うつ病患者は職場で笑うことができないというのは本当?

8569407029_6215c21692_m笑うという行為はストレスを解消させることができます。

運動や自分の趣味でストレスを解消するというのも一つですが、それ以上に「笑う」という行為は最もストレスから解放されている瞬間だと私は感じています。

しかし、職場で心から笑うということができていない人は多く、特に真面目な性格が多いうつ病患者は職場では全く笑わないというケースも少なくないのではないでしょうか?


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うつ病と仕事を両立させるためには笑う行為は不可欠

私が今仕事とうつ病を両立させながら頑張ることができているのは、職場でも面白い時は心から笑うことができているかだと思います。

もちろんこれが全てではありませんが、少なくとも笑うことすらできず緊張感が張りつめているような職場ではないから、うつ病であっても仕事ができる状態を保つことができているのだと思います。

「職場で笑うということ自体があり得ない」以前は私は勝手にそう思っていましたし、真面目に仕事に集中していれば笑っている暇などないと思っていました。職場では少しでも早く仕事をこなし成績を上げることが重要くらいに思っていました。

真面目というのは紙一重で、決して悪いことではないのですが真面目すぎるというのは周囲と協力して仕事をしていく中で少々扱いづらい側面もあります。それよりは職場の中で周囲とうまくコミュニケーションをとるために相手の心を和らげてあげるように自然と笑える人の方が居心地が良かったりするのです。

真面目であるがゆえにうつ病になったという部分もゼロではありません。笑うことができるくらいゆとりを持ったり、周囲とコミュニケーションが取れていればうつ病になることはなかったかもしれないのです。

私は今の職場ではこれまでの自分が見たら「許せない」と思うくらい適当に仕事をし「笑うこと」を意識しているので、職場でも大笑いすることが多々ありますが、そのおかげで仕事に行くこと自体が辛いと思うことは減りました。

今までであれば仕事場で笑う暇があったらさっさと動けと思っていましたが、ここまで自分を許すことができたことが結果的に良い方向に向かっているのだと思っています。

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職場で冗談が言えるようになればうつ病は克服したも同然

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仕事が原因でうつ病になった場合の多くは、職場に対する恐怖心が大きくなっており仕事に行くというだけでも極度の緊張状態になっているケースも珍しくありません。

職場に行くだけでそんなに緊張するようでは、仕事が始めったらより緊張してしまうので身体中の筋肉が硬直しリラックスなどとは程遠い状態を作り出してしまっています。

そのような状態では、どんなに毎日頑張って仕事に行きながらうつ病を克服しようと思っても時間がかかりますし、場合によっては症状がさらに重くなってしまうということもあるでしょう。

職場でも自分の心をリラックスさせて、できる限り自然体でいることができるようになればうつ病であっても職場に行くことは苦ではなくなりますし、うつ病の症状は和らぐと思います。

今までの自分の仕事に対する考え方を大きく変えて、職場でも平気で冗談が言えるようになればうつ病は克服したも同然と言えると私は感じます。

職場で冗談が言えるほど心がリラックスできる状態を作るのも簡単ではありません。冗談を言っても良いものかと空気を読んでしまうことがありますし、緊張しながら発する冗談なんて面白くなりですよね。

自分がリラックスして自然な流れから冗談が言えるようになることができるまでにはある程度の時間がかかります。しかし、毎日少しずつ仕事を適当にやることを意識し、冗談が言える程度の緊張感でいることが自然になることを意識すれば半年程度で自分を変えることができるのです。

今すぐ自分を変えることは難しいですが、半年、一年という単位で徐々に自分を変えていくように意識すれば、うつ病と仕事の両立も決して難しいことではないと感じるようになりました。

最初はうつ病と仕事の両立は無理だと思っていた自分でも、ここまで変えることができたのです。

職場で自然体でいられるように、毎日ちょっとずつでも冗談が言えるように意識してみてください。


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