うつ病を克服するために自分を好きになるための方法とは

6620995831_a8e8e11059_mうつ病を克服するための一つの方法として、「自分のことを心から愛してあげること」があります。

自分のことを嫌いになったり、好きになれない状態では心の安定はありませんし、これからの未来を描くことも難しいです。

明るい未来が想像できないと、うつ病を克服するためのエネルギーも生まれないので、うつ病を克服したいのであれば自分を好きになることというのはとても重要なのです。


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自分を好きになれない理由を探るのは無意味

うつ病になると自分を責めてしまう感情が生まれやすくなります。

例えば、「自分の存在など無意味ではないか?」とか、「自分がいることで周囲に迷惑をかけている」などマイナスの思考がどんどん大きくなっていくのです。

私自身も少し嫌なことがあると、「また自分が迷惑をかけた」とか、「自分の存在が周囲に悪影響を与えている」などとにかく自分を責め続けてしまう感情が消えませんでした。

私は自分のことが心から嫌いでしたし、消えてしまえば楽になると思ったこともありました。

しかし、今改めて思うのは、自分の存在は世の中では小さなものかもしれないけど、自分は自分のために一生懸命生きることこそ社会の役に立っているのだということです。

自分を好きになれない理由は山ほどあります。一つ一つ深く考えてしまっていてはいくら時間があっても足りないですし、また動けない状態へと突き進んでしまうでしょう。

しかし、自分を好きになれない理由をいくつ挙げたところで何の意味もありません。好きになれない理由がわかったとしても、うつ病を克服することはできないのです。

なぜなら、人には誰しも自分が好きになれない部分があるものですが、それ以上に自分の好きな部分を伸ばしたほうが人生を楽しめるからです。

マイナスばかりを指摘していても成長しないのと一緒で、自分のプラスの面をさらに伸ばすことに尽力したほうが数倍楽しい人生を送れると同時に、ストレスからも解放されるのです。

今自分の嫌いな部分を一生懸命直そうとしているのであれば、自分が好きになるような人生を目指す方向へと考え方を切り替えたほうが絶対に良いので、今日から実践していきましょう。

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自分を好きになるためには、楽しい未来を想像する

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うつ病であってもそうではなくても人は「夢」を描くことができます。

夢を描く時はワクワクしますし、そうなったら幸せだなと心が安定していることを実感することができると思います。

この時の心の安定感を持続させることがうつ病克服には重要で、仕事においても他人の意見に流され自分を見失うのではなく、自分の夢に向かって突き進むことが大切なのです。

自分を好きになるために描く未来は、「具体的であればあるほど良い」です。

具体的というのは、単に漠然とこうなったらいいなではなく、こういう手段でこのくらいの期間で手に入れるなどはっきりと道筋が見えるまで輝かしい未来を考えるのです。

白黒の夢ではなく、はっきりと色が入るくらい明確な夢を描くことができればその夢の実現性は極めて高くなります。

私の夢は、家族で休みの日に仲良く外出して笑顔で過ごすことと、定年したらうつ病で苦しんでいる人のための相談室を無料で設置して、一人でも多く今の状態を脱して社会復帰できるような体制を作ってあげることです。

私はうつ病になって多くの人に迷惑と心配をかけましたが、うつ病患者にしかわからない心の奥底の悩みや不安をわかってあげることができます。

医師の治療だけでは良くならない方の役に少しは役立つのではないかと思いますし、それこそがうつ病で迷惑をかけてしまった方々への恩返しになるのではないかと思うのです。

私が自分のことを好きになることができたのは、このように夢を明確にすることができてからです。逆に言うと、夢が明確に描けるようになっただけで今まであんなに自分が嫌いだったのに好きになることができたのです。

「夢」を見ることは恥ずかしいことではありません。いくつになっても大きな夢を持ち続けることが楽しい人生を送る上では重要なのです。

ぜひ、はっきりと色が入るくらい熱を持てる夢を見つけて、少しずつでも自分自身のことを好きになれるよう「努力」してみてください。


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