うつ病を克服するために体重を管理する

7188949228_3b466695b2_mうつ病になると体重が増減することがあります。

私はうつ病と診断される前から、食事の量が極端に減ってしまい、1日3食食べることはほとんどありませんでした。

うつ病の症状としても、うつ病を克服する上でも食生活を見直すことは重要であり、それとともに自分の体重をしっかりと管理することが重要なのです。


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うつ病になって食欲が落ちたり増えてしまう要因とは?

うつ病になるとなぜ食欲が落ちるのか?

これには諸説あるのですが、私が実感したのはうつ病になり始めた頃から食べ物を食べても「美味しい」という感じがしないことでした。

今までは大好きで、月に何度も食べていたものを食べても「美味しい」と感じることがなくなってしまったのです。

美味しいと感じることがなくなってしまうと、食べる楽しみがなくなるのはもちろんのこと、食べたいという食欲自体が減退してしまうため、食べる量が徐々に減り始めてしまうのです。

ただ、私のように食欲が急激になくなり、食べたくないという思いになる人もいる一方で、食欲が異常なほど増してしまい食べても食べても満腹感を得られないという方も多くいます。

その理由としては、うつ病によって体の中の機能が弱くなり感覚が麻痺してしまうことが一番大きな理由であると私は思っています。

というのも、うつ病になり急に食欲が増してしまう人の多くが、これまでは大食いではなかったのに大食いになってしまう傾向にあり、これは体の中の満腹中枢が機能しなくなってしまっているからです。

つまり、いくら食べても足りない状態になり、食べる量も増えてしまうため体重も増加してしまうのです。

ストレスを強く感じている時に人は甘いものを欲するということはよく知られていますが、うつ病になると甘いものだけではなく、食べ物を食べ続けても満腹感と満足感を得ることができなくなってしまうのです。

うつ病になると食欲にも大きな変化が生まれてきますので、うつ病かな?と感じている方やうつ病克服を目指している方は、食べる量に注意して体の状態を見極めることも重要です。

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うつ病を克服するために体重の増減に注意する

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私は抗うつ薬を服用しながらうつ病の治療を行っていましたが、うつ病の症状が良くなっている時は通常通り食べることができているのに、うつ病の症状が出始めると食べる量が減ってしまうという状態を繰り返していました。

うつ病の症状が安定している時は、余計なことを考えることも少なくなるので精神的に安定し安心して食べることができ、逆に不安定な心の状態になることで食べるということよりも不安感の方が勝ってしまい食べることができなくなるのです。

そのため、体重の増減が激しくなりました。

食べることができないとあっという間に5キロくらい痩せてしまいますし、逆に心が安定している時は元の体重に戻すことができるのです。

健康的な体重というのは身長などによっても変化しますが、一般的な体重の目安をしっかりと意識して、その体重を上回ったり下回ったりすることがないよう、食べる量は一定量を守ることが重要です。

「ストレス食い」などと言いますが、ストレス食いをしなければならないほど体も心も追い込まれている状態というのは決して良くありません。

心と体の状態に左右されず、いつも同じ食事量を食べ続けることが心と体を安定させるためには重要であり仕事も頑張ることができるのです。

今食事量にばらつきがある方は、一度自身の食生活を見直して、体調に左右されない食事法を身につけることをお勧めします。

食べる量が安定することで、心と体のバランスは取りやすくなりますし、何か新しいことに取り組もうという前向きな気持ちを得ることができますので、ぜひ実践してみてください。


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