仕事が原因でうつ病になりやすい人の特徴とは

7275882420_ffe52702f4_mうつ病になる原因の一つとして「仕事」があります。

仕事は人生の大半の時間を使い、様々な人との交流もあるためストレスとなりやすい面があることがうつ病になる原因の大きな一つになるのだと思います。

ただ、仕事を人と同じようにしていても、うつ病になる人とならない人がいるのも事実です。では、仕事が原因でうつ病になる人にはどのような特徴があるのでしょうか?


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責任感が強く自責の念に捉われやすい人は要注意

仕事をしている以上、少なからず責任はついて回ります。管理職であろうと一般職であろうとミスをすれば責任問題を問われることはある意味当たり前のことです。

そのため、日々できるだけミスのないよう仕事を行い、周囲に迷惑をかけないよう注意する必要はあるのですが、人が行っている以上、ミスは必ず起こります。

仕事が原因でうつ病になってしまう人の多くは、ミスが起きた時の考え方が偏っているケースが多く、それを長く引きずってしまう面があります。

「自分のせいだ」とか、「自分がもっとしっかりとチェックしていれば」など「自分が全てのミスの根源である」と思い込んでしまうのです。

しかし、実際にはミスというのは誰でも起こす可能性があるわけですし、自分だけが悪いというものでもありません。

確かに責任感を持って仕事をすることは重要ですし、責任感がない人に仕事を任せることはできないと思います。ただ、ミスが起こった時の捉え方を変えるだけでうつ病を予防できるとしたらどうでしょうか?

私も以前は自分一人の責任だと思い込んだり、自分の能力の低さにイライラしどうしようもない自分への怒りでいっぱいの日々を過ごしていました。

しかし、今はミスをしたとしてもその時は反省して同じことが起こらないよう注意しようとメモを取ったり、覚えておきやすいところに貼ったりして注意していますが、全てが自分のせいだとは思わないようになりました。

「自分は一生懸命やっている」、「サボっているわけではない」と何度も言い聞かせることで、少しずつ一人で全ての責任を負うような考え方をやめるようにしたのです。

仕事が原因でうつ病になりやすい人は、ミスをした後の捉え方に違いがあると思うので、うつ病になりやすい人はミスをしたとしても全てを負う必要はないと考えてください。

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全てが自分のせいではないというのは仕事を半端にしているのでは?

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ミスをしても全て自分のせいではないと考えることが、仕事をなめているとか考え方が甘いという方もいると思います。

しかし、うつ病になる程真剣に向き合って仕事をしている人にとっては、「考えるな」と言っても考えすぎてしまうくらい責任を感じやすく心が傷つきやすいのです。

そのため、自分だけが悪いわけじゃないと思うくらいが丁度良い反省具合なのだと私は感じていますし、実際に一生懸命やった結果なのですからそのときちゃんと反省して同じミスを起こさないように注意すれば良いのではないかと思います。

今はできなくても、いずれできるようになればそれでいいですし、甘いといってくるような方がいても、その人だってできるまでにはある程度の時間がかかっています。

また、人は全て同じではないので、その人にとっては簡単なことであっても自分にとっては難しいということもあります。

さらに言えば、その人が苦手なことが自分は得意で、「なんでそんなことができないのだろう」と思うことだってあるのです。

決して自分の能力が劣っていると思ってはいけません。自己否定はうつ病の始まりにしかならないのです。

自己否定をするよりも、これからさらに自分が成長できる良い機会だと捉えることができればそれで良いのです。

仕事が原因でうつ病になりやすい人は特に責任感が強く全てを一人でやりきろうとしてしまう特徴があるので、自分を振り返りもし思い当たることがあればすぐに考え方を変えていきましょう。


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