上司に無理な仕事を頼まれた際に断る方法

16456558346_847dd00e19_mうつ病と向き合いながら仕事をするためには、自分自身をしっかりと守りながら生きていくことが必要ですし、それは自らの手で守らなければなりません。

しかし、会社によっては無理難題な仕事を平気で押し付けてくることもありますし、それを断ることができない雰囲気に追い詰めてくるところもあります。

では、上司に無理な仕事を頼まれた際にはどのようにして断り自分自身を守れば良いのでしょうか?


スポンサードリンク

言いやすいやつと思われないようにすること

会社だけではなく普段の人間関係でもそうですが、人には「話をしやすい人と話をしにくい人」がいます。

それはうつ病患者だけではなく、すべての人にとって「話をしやすい人と話をしにくい人」がいるでしょう。

私にも話をしやすいと思っている人と、話をしにくい人がいます。

会社の上司というのは、話をしやすい部下を好む傾向があるので、つい話がしやすい人に無理難題を押し付けてしまうことがあるのです。

言い方を変えれば、言いやすい奴と言い難い奴の2種類に人は分けられるということです。

うつ病と仕事を両立させていく上で大事なことは、「言いやすい奴」にならない努力をすることが重要であり、それは日頃からの習慣が大きく関わっています。

会社におそらく一人は「いつも上司から怒られている人」がいると思いますが、それはその上司にとってその人は「何でもかんでも言いやすい奴」という認識があるからなのです。

人間関係で最も重要なことは、相手のことも認めることですが、上司というのは部下を認める前に自分の権力を見せびらかす人もいるので、平気な顔で自分でもできもしない無理難題を言ってくることがあるのです。

上司からの無理難題を言われないようにするためには、「何でもかんでも言いやすい奴」と思われないようにすることが重要なのです。

スポンサードリンク



自分を守るために勇気を持つこと

18893243956_90c2932c63_m

何でもかんでも言いやすい奴にならないためには、「断る」ということが重要です。

しかし、会社のような組織において、「断る」という行為はとても勇気がいりますし、人間関係が気まずくなて会社に居づらくなると思うかもしれません。

しかし、これができなければうつ病と仕事の両立を今の職場で実践していくことは難しいので、勇気を出して「できないことはできない」とはっきり一度で良いので言いましょう。

私は今まで「言えばなんでもやってくれる奴」というイメージを持たれていたと思います。

というのも、私自身が上司の期待に応えたいという気持ちも強かったので、無理難題を言われても「何とかしてやってやろう」と思っていた部分もあったのです。

しかし、うつ病になって「できないこと」もあることを目の当たりにし、ある時勇気を振り絞って「今仕事を抱えすぎているので、これ以上はできません」といったのです。

それを聞いた上司は「甘えるな」と怒っていましたが、私はできないといった自分の判断は間違っていないと思ったのでどこまでも「やらない」という態度を貫きました。

その結果、上司は自分一人でなんとか仕上げて完成させたようですが、それ以来私に仕事を頼む量が圧倒的に減り、頼む時でも私の状況を客観的に判断した後に頼むようになったのです。

私はしばらくは上司と気まずい関係が続きましたし、居心地も悪いように感じたのですが、当の上司はあまりそのようには捉えていなかったみたいで、逆に「責任感を持って仕事をしているんだな」と思ってくれたそうです。

何でもかんでも言いやす奴になるのは以外と簡単です。何でもかんでも「やります」と言えばいいだけですからね。

でも、それで自分が体調を崩しては元も子もないので、うつ病と仕事を両立させるためには、勇気を出してできないことはできないという必要もあるのです。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ