うつ病と診断された時に辞めるべき会社の基準

14007798912_4b961326eb_mうつ病と診断された際に自分の中で「仕事とプライベートのどちらがストレスの原因なのか?」はある程度判断できると思います。

このサイトを見ている方の多くは「職場でのストレス」が原因であると思っている方が多いと思いますが、うつ病と診断された際に辞めてはいけない会社と辞めるべき会社の基準はどのように考えていますか?

 


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うつ病と診断された時に辞めるべき会社

うつ病と診断された際に会社を辞めるべきか、しばらくの間休職すべきかは非常に迷う問題だと思います。

会社を辞めるというのは簡単なことですが、その後の生活面を考えるとなかなか辞めることができず、苦しい状態のままで無気力状態で働き続けてしまっているというケースも少なくありません。

しかし、自分が潰れてしまっては全てが台無しになります。家族がいる場合はその家族にも大変な思いをさせてしまうことにつながりかねないのです。

一時的な負担を家族にお願いするか、無理をしてもっと長期的な負担を家族にお願いすることになるのかはしっかりと考え判断すべきことなのです。

その中で、うつ病と診断されてもなお会社に留まるべきかどうかは非常に大きな問題です。

私は、うつ病と診断された際に会社を辞めるべきかどうかは以下の内容を考えて当てはまる項目が5つ以上ある場合は辞めるべきだと思っています。

  • うつ病であることを上司に伝えても何の返答も改善もない
  • うつ病の症状を理解しょうとする姿勢が職場内で見られない
  • これまでと同じ勤務状態を求められる
  • うつ病であることを口外するなと言われる
  • 仕事の立ち位置を見直してくれない
  • 残業、早出など勤務時間の見直しがない
  • 面談など話しやすい相談時間を持ってくれない
  • 同僚などに簡単に自分がうつ病であることを言われてしまう
  • 休職という選択肢を提案してくれない
  • うつ病になったのは自分が弱いからだと言われる

これらの中で5つ以上当てはまるのであれば、うつ病と仕事を両立させていくのは難しいですし、うつ病を完全に克服すさせるのは難しいでしょう。

うつ病は一度かかると完全に克服するまでに長い時間を要します。また、周囲の協力も欠かせず仕事を見直してもらえない限りストレスが溜まる一方です。

うつ病は早期発見、早期治療が克服への第一歩となるので、自分がうつ病と診断された場合は少しでも心が休まる状態を作り出すことを優先させることが重要なのです。

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うつ病と診断されても辞めてはいけない会社

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うつ病に対する認知度が上がってきている現代では、うつ病と診断されたとしても簡単に会社を辞めてはいけないケースもあります。

例えば、うつ病であることを上司に報告した際に、すぐに配置換えや勤務時間の見直しなどの対策をしてくれるところは辞めるべきではないと思います。

また、同僚に対してもいい意味でサポートを依頼してくれる上司などがいる場合は会社を辞めるという選択をするのではなく、上司に今の自分の状態を素直に伝え協力してもらう方がストレスが少なく済むのです。

仕事がない状態というのは、想像以上に危機感を生むので明日の自分すら想像できなくなるとゆっくり休むということなどできません。

うつ病=退職というのは必ずしも正しい選択肢であるとは言い切れませんので、うつ病と診断された青に会社がどのような態度に出るかを見極めることも重要なのです。

ちなみに、私自身はうつ病が再発した際に上司に報告したところ、上司は勤務時間の短縮と仕事量の調整を即座に行ってくれました。

そのため、私は周囲に一時的に迷惑をかけましたが、一生懸命頑張ろうという思いが強くなり自己防衛をしながら仕事を続けることができました。

今は自分を守ってくれた会社に感謝しつつ、うつ病にならない程度の範囲内で一生懸命仕事ができているので、日々同僚には感謝していますしいつか恩返しができればと思っています。

うつ病は自分が置かれる環境によっても大きく変化してくる厄介な精神的疾患なので、焦ってすぐに結論を出すのではなくしばらく様子を見ながらジャッジすべきだと思っています。


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