仕事で一番ストレスを感じる瞬間とは?

7455979658_cc27ba689b_mうつ病の克服と仕事を両立させていくことを考えた場合、いかに日頃からのストレスを軽減し、適度にストレスを解消していくかが重要になります。

うつ病になると、気がつかないうちにストレスが溜まってしまいますが、仕事中に一番ストレスを感じる瞬間とはどのような場面だかご存じですか?

仕事中にストレスが溜まりやすい原因を知ることで、うつ病を回避させることができるようになるかもしれません。


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仕事中に一番ストレスを感じる瞬間とは?

うつ病であってもうつ病でなくても、仕事というのはストレスが溜まりやすいものです。

1日の中で一番長い時間を「仕事」という行動で使っているので、当たり前と言われればそうなのですが、仕事が楽しいと感じている方でも、知らず知らずのうちにストレスは溜まっているのです。

ある調査の結果によると、仕事でストレスを感じる場面はいくつか挙げられるのですが、その中で最も強くストレスを感じる瞬間というのは、「予測がつかない仕事」をしている時のようです。

予測ができないというのは、自分で立てたスケジュールとは別のところで新たな要望が出たり、付け加えなければならない資料が必要になったりなど、スケジュールを崩さなければならないようなパターンが起きることです。

上司から急に仕事を依頼されるというのも同じで、残業なしで帰れると思っていたら急に仕事を依頼され、結局残業しなければならなくなった場合などもものすごくストレスを感じています。

人によってストレスを感じる場面は違いますが、それでも多くの人が「予測がつかない」という仕事の仕方や依頼のされ方にはストレスを感じているのです。

私もうつ病と仕事を両立させるために、できるだけ残業をしないようきちんとスケジュールを立てて仕事を進めていますが、急に余計な仕事が入ってきて自分のスケジュールを崩さなければならなくなるとイライラしやすくなります。

また、仕事だから仕方がないと思う自分と、今は無理せず時間をかけて仕事をしていかなければならない体であることを考えてしまうので、余計にストレスを感じているのかもしれません。

仕事というのは、予測がつかないことが起こりうるものではありますが、あまりにもその状態が続くとうつ病と仕事の両立は難しくなるので、できるだけ予測ができない部分を減らしていく必要があるのです。

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予測がつかない仕事を減らすために意識することとは?

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仕事には自分で計画を立てることができる部分と、周囲と協力してスケジュールを決める部分があります。

予測がつかない事態が起こるのを避けるためには、できるだけ自分でスケジュールを組める部分に余裕をもたせ、最初から飛ばしてこなしていくことです。

予測がつかないわけですから、何がいつ起こっても動じないよう心構えをしておくとストレスの具合も軽減されます。

そのためには、自分の仕事にゆとりをもって、できない部分に関しては「できません」と断ることも重要なのです。

仕事なんだから「できない」というのは自分で自分の可能性を狭めていると思われる方もいるかもしれませんが、一人一人仕事に対しての考え方は違いますし、特にうつ病患者の場合は長く仕事を続けていくことが重要なので、今は「できません」ということも必要なのです。

できませんと言わずに、予測がつかない仕事に振り回されていたら、いつまでたってもうつ病と仕事の両立は難しいですし、それはうつ病患者自身が一番感じているでしょう。

仕事でストレスを感じるのはある意味仕方がない部分でもあるのですが、それと同時に対策もしっかりとして仕事でのストレスを軽減させていくことは絶対に必要なのです。

予測がつかないからと言っていても何も始まらないので、まずは自分で調整できる部分の仕事はゆとりをもって終わらせる習慣を身につけるのが良いと私は感じています。


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