うつ病を克服するまでの期間について

2450239227_ce9850c377_mうつ病の症状が人によってそれぞれ違うように、うつ病を克服できる期間というのも一人ひとり変わってきます。

しかし、仕事を両立させながらうつ病を克服する場合は、多少時間がかかることも覚悟していなければなりません。

 


スポンサードリンク

うつ病はどの程度の期間で克服できる?

私はうつ病と向き合いがなら仕事をしてきているのですが、うつ症状が出なくなったと感じるようになったのは、1年以上経過してからです。

うつ病の症状が出ている中で仕事をしていたはじめの頃は、仕事上でミスが合ったり、少し疲れてしまうとすぐに「体調」が悪くなっていました。

毎日のように頭痛薬を服用して、筋肉の緊張を和らげる薬と抗うつ薬を服用していましたが、それでも身体が動かなくなってしまうようなこともあり、這うようにして仕事に言ったこともありました。

しかし、私はうつ病と向き合いながら仕事をしていくと決めた段階で、うつ症状で仕事に行くことが辛くなることは十分覚悟していたので、多少の波が来ても慌てずに通院してから出勤するなどの対処をしました。

最初が一番辛かったのですが、徐々にうつ症状を抑えながら仕事をするためにはどうすれば良いのか?ということが分かってきたので、少しずつうつ症状が強く出て仕事に行くことが辛くなるのは減ってきました。

うつ病は再発率も高いので、明確に「完全に克服できた」と思えるのはもっと先のことかも知れませんが、私があまり気にしなくてもうつ症状が出なくなったと感じたのは仕事を開始して1年以上経過してからです。

スポンサードリンク



仕事では絶対に無理はしない

5812099939_b4e00f1379_m

うつ病患者の多くは優しく、何事にも一生懸命というような性格を持っています。

そのため、自分だけではなく同僚が困っているところを見ると無理をしてでも助けてあげたいという気持ちが強くなると思いますが、私はうつ病の症状が少しでも出ているうちは「自分の疲労をためないこと」をまず第一に考えるべきだと思います。

冷たい言い方のようですが、今同僚の手伝いをできなくても、もう少し良くなってから手伝うこともできますし、何よりも自分自身が倒れて自分が抱えている仕事を同僚に振ってしまう方が同僚はさらに辛い目に遭うこともあるからです。

同僚だって自分の仕事だけでも精一杯なのに、人の仕事をまるまる振られても残業が増えたり休日出勤をしてカバーするなど周囲にも大きな迷惑がかかります。

それであれば、今は自分の仕事と身体と心のバランスだけに目を配り、少しでも同虜に迷惑をかけないことを考えた方が良いのではないでしょうか。

無理をした分だけ自分に跳ね返ってきてしまうので、うつ症状が出なくなったと実感できるようになるまでは絶対に無理をしてはいけません。

自分の仕事をきちんと完遂していれば、周囲は必ず評価してくれるので、焦らず自分勝手と自分を責めるのではなく、まずは自分の身体と心をコントロールできるように意識を高く持つことが、うつ病を克服できるまでの期間を短縮するコツなのです。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ