うつ病患者は残業は絶対にやめるべき?

5484963948_bddd17d53b_mうつ病患者は残業をせずに、できるだけ定時で仕事は切り上げたほうが心身ともにバランスが取りやすいと思います。

しかし、私は一人で仕事をしているわけではないので、時には残業をして仕事を完遂させることも重要だと思います。

 


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残業がもたらす効果

うつ病と仕事を両立させる上で重要なことは、仕事をしている時と休むべき時の切り替えを上手く行うことです。

私は残業が必要な時に「自分は体調が悪いので帰ります」と毎日言い続けることで余計なストレスを抱えてしまっていました。

そのため、早く帰っているはずなのに疲れが取れず、ストレスも溜まる状態を解消させるために残業にも対応するようにしました。

その結果、確かに残業をしたことで翌日疲れが残ることはあるのですが、気持ちの面では同僚や上司と一緒に仕事を頑張ってやり通した充実感があり、ストレスは減りました。

周りが残業している中早々と帰るよりも、一緒に残業して帰ったほうが切り替えが上手くいったのです。

無理をすることは逆効果ですが、絶対に残業はしないと決めつけてしまうのも良くないのだと身を持って実感しましたし、今は上司と同僚の状態を見極め、自分の心と体のバランスを冷静に考えた上で積極的に残業にも対応するようにしています。

切り替えを上手くするためにあえて仕事をするという考え方は思い浮かばなかったのですが、実際に対応してみると想像以上にスッキリしましたし、周囲の自分に対する理解も進んだと思います。

残業をするのは能力がない人であり、うつ病を克服するためには絶対に残業をしないようにセーブすべきという方もいますが、決してそれが決まった答えではないのです。

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残業をすべきかの判断材料

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仕事がどうしても終わらないという場面は必ず出てきますし、周囲に気を使って残らざるを得ない場面も必ずあります。

そんな時は自分の心と体のバランスを考えて判断することが重要なのですが、私は1週間の前半は絶対に残業はしません。

その代わり、後半は状態を見て残業をするようにし、休日の日は自宅でゆっくりと過ごすようにしています。

木曜日や金曜日は休みが近いと思えば頑張れますし、残業をしてもそれが続くわけではないので安心感もあります。

しかし、月曜日から残業をしてしまうと1週間乗り切れるだろうか?という不安が大きくなり、ストレスを溜め込むようになるので、できるだけ残業をしない仕事量で抑えています。

うつ病だから残業はしませんと言い切れる人はいいのですが、多くの場合上司や同僚に必要以上に気を使ってしまうので、簡単には断れません。

であれば、時間を決めて残業をしたり、週の後半に残業をすることで気まずい思いを回避して休日はしっかり休んだほうが良いと私は考えています。

うつ病だからと必要以上に臆病になると上手くいかないので、やってみて辛かったら次は控えようという軽い気持ちでいたほうが良いと思います。


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