うつ病患者が仕事が忙しくて辛いと感じた時にやるべきこと

5161650837_0e1154a304_m仕事が忙しくなるタイミングというのは業種によっても違いますが、一年中忙しいという会社は稀で、一年の中である時期が特に忙しくなるという会社が多いと思います。

仕事が忙しくなると、心にゆとりが持てなくなりがちになるので、ふと自分の心の状態と向き合った時にどっと疲れが出てきてしまい、仕事が辛いと感じてしまうこともあるでしょう。

では、仕事が忙しくて辛いと感じた時に休む以外の方法としてどのような行動をすることが効果的なのでしょうか?


スポンサードリンク

仕事が忙しくて体力的に辛いと感じた場合の対処法

仕事が忙しくて辛いと感じた時には、精神的な辛さと体力的な辛さの二つに分けて考えることが重要だと思います。

もちろん精神的にも体力的にも辛いと感じるケースがほとんどですが、二つを同時に改善させるというよりは分けて考えたほうが良いと私自身は感じています。

では、仕事が忙しくて体力的に辛いと感じた場合の対処法ですが、体力的に辛いと感じる場合はとにかく合間を見つけて休ませることが重要です。

そのため、体が辛いと感じている時はできるだけ一人の時間を1日の中で増やして、体力を回復させることに努めます。

一人の時間というのは、心も体もリラックスすることができるので、体を休めている中でも最も効果がある時間であり、体を休ませているという意識を持って休むと回復力が大幅にアップします。

また、食事もきちんと3食食べることを意識して、いつもより少し量を増やすくらい食べることも大切です。食事の時は焦って流し込むのではなく、ゆっくりと噛んで味を実感しながら食べると消化も良くなるので効果的です。

忙しくて体が辛いと感じると「寝る」ということばかりに意識が向いてしまいがちですが、寝ることは重要であっても寝てばかりでは辛い状態から抜け出すことはできません。むしろ起きている時に体力を回復させる行動をとれるかが大きなポイントだと私は感じています。

寝る時間というのはいつも通りの時間が確保できていれば十分ですが、一人の時間を増やして心と体をリラックスさせて、体を休めているという意識が持てる時間を作ることができるかどうかでだいぶ変わると思います。

スポンサードリンク



仕事が忙しくて精神的に辛いと感じた場合の対処法

1467021672_1486f72d5e_m

精神的に辛いと感じている時の対処法で最も効果的なのは、「思い込み」です。

仕事が辛くて精神的に限界と思っている心を少しずつ「前向きな思考」へと変化させてあげることができれば、忙しい時こそ「自分が成長するチャンス」と捉えることができるようになり、精神的に辛いと感じる頻度も減ります。

自分が成長するタイミングというのは、実は忙しい時や、難しい仕事を乗り越えた時であり、ただただ毎日平凡に生活していても成長をどんなに意識していても成長することはなかなかできません。

それよりも「必死に頑張っている今こそが成長している瞬間である」ということを意識して仕事に取り組むことで、次に同じような場面に出くわしてもゆとりを持って仕事ができるようになります。

また、辛い状態がずっと続くことはまずありません。辛いと感じる今この時を乗り切れば、またゆっくりと休める時間がくるのです。

多くの仕事は忙しいタイミングと、時間がある程度持てる暇なタイミングが必ずあり、そこに向けて心の動きもタイミングを合わせれば良いだけなのです。

家で休むときは深呼吸がオススメです。

深く呼吸をして、体と心のバランスを整え疲れている自分、精神的に辛いと感じている自分もしっかりと受け止めた上で、今が成長できる最大のチャンスと考えることができるようになれば、精神的に辛いと感じる回数も減っていくでしょう。

うつ病になるとどうしてもネガティブな発想が上回ってしまうのですが、それをどれだけポジティブな言葉に置き換え、心の底からポジティブに捉えることができるかで大きく人生は変わります。

私もまだまだ精神的に辛いと感じる場面は多いのですが、深呼吸をして冷静になり落ち着いて考えることができる状態を作ってから、精神的に辛いと感じる自分も認めた上でどうすればポジティブな言葉に置き換えることができるかを考えたりします。

いきなりすべてを変えることは難しいのですが、1日一つでも辛いと感じる状態をポジティブな言葉に言い換えるように意識していくと仕事における自分の考え方が変わったことに気づくと思います。

うつ病は長い目で、自分自身と向き合いながら克服していく病気ですので、自分の心をどこまで太く強いものにできるかがうつ病克服には不可欠です。

仕事が忙しくて辛いと感じる時こそ、精神的な辛さと体力的な辛さに分けて、一つずつ慌てずに解消していけば必ず乗り越えることができると感じています。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら




コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ