うつ病と仕事の両立ができるようになって変わったこと

16754380014_cc0a6e590a_mうつ病で休職と退職を繰り返し、ようやく私はうつ病と仕事の両立が可能なところまで来たのですが、うつ病と仕事を両立できるようになってからは以前のような働き方はしなくなりました。

自分のペースというのを守ることを最優先にしていますし、自分のストレスを溜め込まないようにある程度で吐き出すようにもできています。

うつ病と仕事の両立が出来るようになってから大きく人生が変わったと思います。


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うつ病と仕事の両立ができるようになって意識的に変えたこと

私はうつ病になってから何度も「なぜ自分がうつ病になってしまったのか?」ということを繰り返し考えていました。もちろん答えは簡単には見つかりませんし、今でも「あの時どのような行動や考え方をしていればうつ病にならなかったのか?」の明確な答えは見つかっていません。

しかし、私はうつ病になった時の仕事の仕方、プライベートの過ごし方と今を比べた時に大きく変える必要がある幾つかの項目を見つけ、それについては徹底して意識しています。

具体的には、

  • 背伸びをするのはやめる。
  • 仕事は自分のペースを守る。
  • 上司の評価は気にせず、やるべきことをきっちりとやる。
  • 残業は能力がない人がすべきこと。自分のための時間を増やす。
  • 出世できなくても、給料が上がらなくても自分が健康なら気にしない。
  • 思ったことは間違っていてもはっきりと口にする。

これらを徹底して守るようにしており、これによってうつ病になってしまった頃と今とでは大きく生活パターンが変わりました。

会社も自分のこの考え方に合うところを選び、仕事は一生懸命やるが深入りはせずに自分がやりがいを感じられる程度で抑えています。

相手を変えるというのはなかなか難しいもですし、それが先輩や上司であればなおさら難しいと思います。しかし、自分を変えるということであれば比較的簡単にできるので、まずは自分がうつ病と仕事の両立ができる時の状態と環境を明確にイメージすることが重要です。

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考え方を変えることで人生にゆとりが生まれた

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私は以前は仕事のことが頭から離れるということはほとんどなく、常に仕事を優先するような生活を送っていたのですが、これでは自分にゆとりなど全く持てないということに気がつきました。

中にはそれが楽しいという方もいますし、仕事に生きがいを感じている方もいると思いますが、私の場合は仕事以上に自分の時間にゆとりを持つことの方が重要だったようです。

周囲のできる上司を見ると憧れを持ちますし、ああいう人になりたいなと思うことは多々ありますが、私にとってはそれが第一優先ではないのです。自分の時間を楽しく過ごすことができるゆとりがあるからこそ、仕事も頑張ることができる。

仕事はあくまでも自分の時間を楽しませるためのものという程度でしかないということに気がついたのです。

もちろんお金は欲しいですし、出世してみたいという気持ちだってゼロではありませんが、それによって体と心を壊したことを考えると、同じことは繰り返したくないですし普通に自分の時間を限られた環境の中でも楽しむことができればそれが一番充実するのです。

うつ病になり、自分自身と会話をする機会も増えたことで、うつ病と仕事を両立させるためには仕事が一番という考え方ではダメだということに気がついたことが一番大きかったと思います。

また、自分が心配している以上に、仕事はきちんとやって周囲とほどほどにコミュニケーションをとっていれば昇級だってしますし、気持ちも充実します。

おそらく、仕事だけを生きがいにしとにかく頑張っている人には勝つことはできませんが、きちんと仕事をしていれば周囲は自分のことを評価してくれるのです。

私はこれまでの野心を捨て、自分の時間を楽しむことを第一優先に考えることができるようになったので、うつ病と仕事の両立が可能になり、なんだかんだ言いながらも仕事を続けることができているのだと実感しています。

うつ病と仕事を両立させていくためには、自分にとって一番は何か?を考え直し、仕事ではなく自分自身を大切にすることを理解することができれば、それほど難しいことではなくなるのではないかと感じています。


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