うつ病患者がいつまでも楽しく仕事をするコツとは?

3598159727_e6850ce763_mうつ病になると仕事に行くことが辛くなったり、仕事をしていても周囲に気を使ってしまいビクビクして息苦しくなることが多々あります。

私は仕事とうつ病を両立させながらうつ病を克服していくためには、仕事というのは良いリハビリだと思うようになりました。

では、うつ病患者がいつまでも楽しく仕事をするコツは何なのでしょうか?


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うつ病になり仕事に行くことが辛くなる理由

うつ病になると心が乱れ、ちょっとした問題が起きただけでも心が動揺し振れ幅も大きくなるためそのことしか考えられなくなります。

しかし、仕事というのは常に動くものなので、自分一人ではなく周囲のことも考えながら進めていく必要がり、そのため自分の心が乱れていても無理やり押さえ込んで仕事をこなしていかなければなりません。

しかし、そのような状態は長続きしませんし、余計な疲労感を伴うことが多くなるので体だけでなく頭も心も疲れ果ててしまうために「仕事に行くことができなくなる」という悪循環になるのです。

また、周囲の環境が変わるという変化に対応することもうつ病患者には難しいケースもあります。

例えば、これまでの上司は比較的温和な方で、自分の状態も視野に入れながら声をかけてくれていたのに、上司が変わってしまい自分のことを理解してくれてはいても、声をかけてくれることが少なくなったということはよくありますよね。

そのような場合、普通の人であればそんなに気にならないことでも、うつ病患者の場合は「自分の存在が迷惑と思われているのではないか?」とか、「仕事ができないやつと思われてはいないか?」など不安がとれなくなってしまいます。

このように、環境が変わるだけでもうつ病患者にとっては大きな問題が発生する要因になるわけですが、仕事をしていく中では環境や周囲の状況が変わるということは「ある意味では当たり前の出来事である」とあらかじめ認識しておくことも重要です。

環境や状況が変わるからこそ仕事が生まれるわけであり、自分も成長するチャンスがあるのだとあらかじめ認識することができていれば、心の乱れの幅も小さくなり仕事を何のためにしているのかという目的もぶれなくなります。

うつ病でも仕事をしていくことは大切なリハビリにもなり、自分の成長を促してくれるものでもあるので、仕事が辛くなるような方向へ考えるよりも、仕事が楽しくなるように自分から飛び込めるようになればうつ病は克服できると思います。

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うつ病でもいつまでも楽しく仕事をするためには?

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うつ病になると仕事が苦痛になると思い込んでしまう面も確かにありますし、私自身もそのように思ったことが多々有ります。

しかし、今は少し気持ちが変化してきていて、うつ病でも楽しく仕事をすることができるし、それによってうつ病の症状が格段に良くなり他人の気持ちもより理解することができると思っています。

私自身を成長させてくれたのもうつ病ですし、仕事の仕方や仕事が自分に与えてくれているものを感じたのもうつ病を経験しているからだと思うのです。

そのため、今でも仕事が辛いと感じたり、仕事に行きたくないと感じることはあるのですが、それ以上に「こういう時こそ自分がさらに進化するチャンス」とも思えるようになりました。

うつ病であってもいつまでも仕事を楽しくするために重要なことは、「変化を楽しむことが仕事である」と認識することだと思います。

うつ病になると変化に対応することが大変だと思いがちですが、それは自分が今あるところで楽をしているからと言い換えることもできます。

変化がないままずっと働くということはほぼ不可能です。

自分は変わりたくないと思っていても、周囲が変わることもありますし会社の考え方が変わってしまうこともあります。また、お客様の方が変わってしまうことだってあるのです。

仕事をするということは誰かの役に立つという社会貢献をしていると言えるわけですが、誰かと繋がっている以上変化がないままずっと仕事をするというのは無理ですよね。

であれば、自分から変化を楽しむように意識して、仕事をしていく方があらかじめ心の準備もできていますし、自分を成長させるチャンスを得ることもできるのです。

自分に対して絶対的な自信を持っている人の方が少ないと思いますが、少しずつ自分に対する自信を身につけたいのであれば、変化がないといけないのだとも私は感じるようになりました。

嫌なことも、辛いこともあると思いますが、辛い時、嫌だと思う時こそ「自分が何かを変えるチャンスである」と意識していくと、いつまでも仕事を楽しく続けることができるようになるのだと思います。


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