うつ病で仕事に行きたくない場合の対処法

18664015018_93c2b5e77e_mうつ病になると特に「朝」が症状が重く出てしまい、起き上がれなくなることもよくあります。

しかし、仕事には行かなければならないという思いから、毎日非常に辛い思いをしている方も多いと思いますが、うつ病で仕事に行きたくないという状況が発生した場合にはどのように対処すれば良いのでしょうか?

 

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うつ病で仕事に行きたくないと思う理由

うつ病になるということは、かなりのストレスを抱えており仕事に行きたくないと強く思う場合は、職場でのストレスがうつ病の原因になっています。

ストレスを感じるところには行きたくないと感じるのは人間の自然な感情ですので、それ自体は決して悪いことではありません。

しかし、行きたくないから仕事を休むというのは問題がありますし、職場によっては休むことで上司や同僚から白い目で見られるというのもよりじぶんの状況を悪化させる原因となってしまいます。

そのため、うつ病と仕事を両立させていくのであれば、行きたくなくても仕事に行くことはとても重要であり、この壁を乗り越えることができるかどうかが今後の大きなポイントの一つとなるのです。

私はうつ病症状が強く、仕事に行きたくないと感じた場合、「仕事に行くことで得られるもの」を強くイメージするようにしています。

例えば、仕事に行くことで「今日もなんとか仕事に行くことができたという喜びが得られる」とか。「今週は1日も休まずに仕事に行けた」など達成感を得られることをイメージするのです。

また、行きたくない時こそ「朝ごはん」をしっかりと食べます。

朝ごはんを食べる前と後とでは、仕事に対するじぶんの気持ちも変わることもありますし、朝ごはんを食べて気持ちを落ち着かせることで冷静に考えることができるようになるのです。

さらに、仕事に行きたくないという思いが出始めてきたら、朝に熱いシャワーを浴びたり、何も考えなくても動くことができるように、準備の工程をメモに書いてすぐに目につくところに張るようにしています。

考えてしまうと動けなくなることが私の場合は多かったので、次に何をすべきかを考えなくてもメモを見ることでわかるようにしていくのです。

こうすることで、考える前に動くことができるようになるので、仕事に行きたくないという思いを大きくさせる隙を与えないようにしています。

朝ゆとりを持って起きることができればベストですが、それだと行きたくないという思いが強くなってしまうこともあるので、ギリギリまで寝てしまって慌てて動き出す方が良いという方もいますが、これも「考える隙を与えない」ために効果があるのだと感じています。

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絶対に仕事に行ってはいけない場合もあるので注意

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基本的に仕事は休んではいけません。

うつ病と仕事を両立して克服していくことを考えているのであれば、仕事を休めば休んだ分だけより仕事に行きづらくなるのです。

ただ、全ての場合が当てはまるわけではなく、時には絶対に仕事に行ってはいけないケースというのもあるので、しっかりと見極めることが重要です。

仕事に絶対に行っては行けないケースとは、

  • 風邪を引いている
  • 倒れそうなほど疲れ切っている
  • めまいや動機が激しい
  • 自分が壊れてしまいそうなほど感情がコントロールできない
  • 会社がブラック企業である

これらのような症状が出ている時は、「無理」をしていることになるので、絶対に会社に行っては行けませんし、ここで無理をすればうつ病を克服するまでに長い時間がかかってしまいます。

見極めは非常に難しいので、一人で判断することができない場合が多いのですが、第三者にありのままを相談してみるというのは効果的な方法です。

私は自分のことを何も知らない医師に自分の悩みや精神的な状態を話し、冷静に判断してもらい会社を休むべきボーダーラインを作りました。

これによって、無理をするのではなく頑張る程度の気持ちで仕事に行くことができるようになったので、結果的に仕事をしながらうつ病を克服することができました。

うつ病は頑張ってはいけないと言われることもありますが、うつ病を克服するのであれば、ある程度の頑張りは必要ですし、それがなければ仕事をしながらうつ病を克服することは難しいでしょう。

しかし、無理をするのは違いますし、そこの判断が冷静にできるかどうかも大きなポイントとなるので、十分注意する必要があるのです。


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