うつ病を回避するための働き方

Creative Company Conference 2011うつ病は一度なってしまうと再発しやすい精神疾患と言われています。

1度目よりも2度目の方がなりやすく、2度なった人はまたすぐにうつ症状が出やすくなると言われているのです。

そのため、うつ病を回避する生き方、働き方を自分なりに確立させることが重要なのです。


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うつ病になるまでの心理状態

うつ病患者の多くは自分自身の思いをなかなか伝えられず、自分の中で納得していないのに無理矢理押さえ込もうとしてしまいます。

その結果ストレスが溜まり、体の疲労度も増して心に異常が出てしまうのです。

そのため、うつ病を回避するためにはある程度自分の意思をはっきりと吐き出すことが重要であり、一人で抱え込まないような仕事の仕方をすることが重要になってきます。

私の場合は上司からの度重なるパワハラを受け続け、心身ともに疲弊しきって心が崩壊してしまったためにうつ病を発症しました。

ただ、最初からパワハラをしてくる上司のことを嫌だと思っていたわけではなく、真面目すぎる性格もあったため、「自分が仕事ができないから厳しく言われるんだ」とか、「ここで逃げたら出来ないやつと思われて自分の成長はなくなる」などポジティブに捉えるように無理矢理気持ちを持っていっていました。

しかし、我慢には限界があり自分だけではどうにもならないくらい追い詰められてしまったのですが、周囲に相談することが「自分に負けた」と思う気持ちからできませんでした。

働き方は自分が考えているよりも色々とあることを後になって知ったのですが、当時は自分を甘やかしてはいけないという気持ちしかなかったのが良くなかったと思います。

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うつ病を回避するために

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うつ病を回避するために重要なことは、「自分の身は自分で守る」という大前提をしっかりと意識することです。

無理をして自分を壊しても、困るのは自分自身であり周囲はそれほど困らないのです。

そのため、変な言い方ですがある程度は自己中心的な働き方をすることもうつ病を回避するためには重要なのです。

職場には必ずと言っていいほど「一生懸命やる人」と「適当にやってうまく逃げ回る人」がいます。

うつ病になりやすいのはもちろん「一生懸命やる人」です。

ずるいと思われるかもしれませんし、納得できないと感じることもあると思いますが、「適当にやってうまく逃げ回る人」がうつ病になる可能性はずっと低いのです。

私は自分自身が「適当にやってうまく逃げ回る人」になりたいとは今でも思いませんが、うつ病になって働けなくなり、会社を辞めて苦労しなければならなくなることに比べれば、ある程度自分自身に妥協することも必要だと思っています。

そのため、現在は仕事を断ったりやらないという選択肢も意識的使うようにし、「自分が全てをやらなければ」とは思わないように意識しています。

悔しい部分もありますが、私一人がいなくなっても会社は回っていきますが、私は私自身から逃れることはできませんし、辛い思いをするのも私自身なのだということに気がついたのです。

うつ病は「自分に厳しい人」ほどなりやすいということを常に念頭に置いて、「適当に仕事をする」ことも長く仕事をしていく上では必要であることを理解することが第一歩だと感じています。


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One Response to “うつ病を回避するための働き方”

  1. みどり より:

    2010ねんに職場のストレスなどで発症、2012年に退職、その後アルバイトを複数し、2014年に現職につきましたが、2014年再発、このときは、軽度でしたが、2015年に再び発症、ほぼ1ヵ月休みました。パート労働であり、シフト勤務のため
    職場に迷惑がかかるので、やめることも考えましたが、年齢的に次の仕事はないだろうと考え、なんとか続けているというか、続けさせていただいている状態ですが、ほぼ1年周期で再発を繰り返しているので、この先もどうなるか不安です

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