うつ病患者が注意すべき仕事の進め方

12481087105_e12c4d78c2_mうつ病と仕事を両立させるためには、仕事の仕方自体を見直すことも必要になります。

これまでと同じように仕事をしていても、忙しさやストレスから解放されることは難しく、余計にうつ病の症状が悪化してしまう可能性があるのです。

では、うつ病患者はどのようなところに注意して仕事を進めれば良いのでしょうか?

 


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仕事全体のスケジュールを把握すること

大抵の仕事には繁忙期と閑散期があります。

一時的であるにせよ、閑散期は比較的安定して仕事ができますが、繁忙期が来るとたちまち周囲もピリピリしてきて仕事が大量に降ってくることはどこの会社でもあることです。

繁忙期はミスも増えがちですし、焦って仕事をすることも多くなるので精神的にもダメージを受けやすい時期といえるでしょう。

そこで、特に繁忙期は仕事全体のスケジュールをある程度予測し、できる限り前倒しで仕事を進めていくことが重要になります。

その場その場をしのぐような仕事の進め方をしてしまうと、思わぬ残業が増えてしまい心と体を休ませる時間が少なくなってしまうので、注意してください。

私の場合はできるだけ年間でのスケジュールを予測して、忙しくなる時期と比較的暇な時期をあらかじ手帳に書き出しています。

繁忙期に入る前には、事前にどの程度準備が必要なのかも書き出しており、繁忙期に入った時に焦ったりしないように趣味レーションをしたりもしています。

忙しくても心に多少のゆとりがあれば、仕事の質も上がりますし、仕事に振り回されずに済むので、しっかりと体を休めることもできます。

仕事の全体のスケジュールを把握できるかどうかが最初の一歩ですので、一度年間のスケジュールを確認して、事前に何ができるかを考えておくと良いですね。

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ポストイット使ってとにかく朝一でやるべきことを書き出す

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朝何も考えずに仕事を始めてしまうとそれだけで一日が追われるようになってしまいます。

そこで、朝一でまずやるべきことは、「今日やるべき仕事」をしっかりと把握してイメージすることです。

イメージすることに対して意味を持たないと思う方もいるかもしれませんが、イメージしてから仕事を始めるのといきなり始めるのとでは時間の面でもクオリティの面でも大きな差が生まれてきます。

私は月初めに1ヶ月のスケジュールを確認し、週の初めに今週やるべき仕事を確認します。さらに、毎朝今日やるべき仕事を確認しイメージしてから仕事を始めています。

こうすることによって、これまで無駄に時間がかかって残業になってしまっていた部分を削ることができるようになりました。

もちろん、急に仕事を依頼されたりして残業になることもありますが、それらも多くの場合は自分の予想の範囲内なので、焦らず対処することができています。

優先順位を決めてから仕事に取り組むことも重要ですが、まずは全体像を把握できていないと優先順位も何もないので、最初に全体のスケジュールを理解してから仕事を始めてみてください。


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