うつ病を克服するための休日の過ごし方

5885747179_939f256af9_mうつ病と仕事を両立させていくために、仕事をしながらうつ病を克服していくためには「休日の過ごし方」も重要になってきます。

休日の過ごし方を変えるだけで翌日からの仕事に上手く入れるかどうかが決まるのです。

 


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休日も仕事の日と同じ時間に起きる

休日の過ごし方の中でも一番のポイントは、「起床時間を変えないこと」です。

うつ病で心も体も疲れ切っている状態だと、休日はいつもよりも長く寝ていたいと思うことが多いと思いますし、朝起きることができないということも珍しくないと思います。

しかし、休日の起床時間を遅く設定してしまうと翌日からの仕事に大きな支障をきたします。

早起きの習慣を作るために苦労していたことが、休日の起床時間を遅くしただけですぐに習慣が崩れてしまうので、また1から作り直さなければならなくなるのです。

また、気持ちが変な形で途切れてしまうと仕事に向かうための気力がなくなってしまうので、休日明けに仕事に行けなくなるというケースが多いのです。

実際に私も仕事を休職しなければならなくなった時は、前日の休みを寝て過ごしてしまった時でした。

寝すぎてしまったために気持ちが途切れてしまい、再び仕事に向かう気力が失われてしまったためしばらくの間休職せざるを得なくなってしまったのです。

このことからも、休日の日くらいゆっくり寝ていたいという気持ちもわかるのですが、基本的には毎日同じ時間に起床したほうが体のリズムが崩れるのを防ぐことができるので、翌日からの仕事にスムーズに入っていけるのです。

また、起床時間が遅くなれば朝食を抜いて、朝と昼を合わせて食べるケースも多くなると思いますが、食習慣の面から見てもこれは良くないので、まずは一度起きて朝食を食べ、眠たい時は昼寝を1時間程度すると良いでしょう。

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休日は心を落ち着かせること

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心を落ち着かせるために一番効果的な方法は、「気を使わずに夢中になれることをする」ことです。

気を使うような休日では疲れはなかなか取れないので逆効果です。また、夢中になれないことだと、休日でも仕事のことが頭から離れなくなってしまい、何もしていないのに疲れてしまうというパターンになってしまうケースもあるので注意してください。

私は休日は午前中にカフェで読書をすることが多いです。

カフェに2時間くらいいるのですが、読みたかった本だったり、小説をひたすら読んで、自分の頭をリフレッシュさせるようにしています。

特に小説を読んでいる時は、現実から離れることができるので仕事のことを考えないようになり、休日の気分をゆっくりと感じることができます。

仕事に関する本を読んでも良いですし、勉強をしても良いのですが、できればカフェなどの集中出来る空間で一人になってやることをお勧めします。

一人で過ごすことで気を使う生活から距離を置くことができるので、友人と過ごしたりする休日があっても良いとは思いますが、疲れている時はできるだけ一人か家族とゆっくりと過ごすことをお勧めします。

生活習慣を作るには時間がかかりますし、気持ちも強く持つ必要があるので、休日であってもできるだけ生活習慣は崩さずに、無駄な労力がかからないように過ごすことが重要なのです。


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