会社に対する不満がストレスになってしまっている場合の対処法

1510577441_f0b61fba27_m仕事を続けていると会社に対する不満が出てくることはよくあります。

それは、うつ病患者であってもそうでなくても自然と湧き上がってくる感情でもあり、私自身もなんども会社の不満を口に出したことがあります。

ただ、うつ病と仕事を両立させていくためには会社の不満はできるだけ早い段階で処理する必要があり、その解消法を上手にできるだけで心も体も楽になるのです。


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会社への不満があがる理由を考える

世の中で会社に対する不満が全くないという人はどの程度いるのでしょうか?

会社に不満がなく、思い通りに働くことができている人はもちろんいますし、そういう人が羨ましいと思う部分が私はあります。

一方で会社になんらかの不満を抱いている人は多く、精神的に疲れていない人でも不満を持っていたりすることもよくあります。

そこで、私は今自分が会社に抱いている不満はなんだろうか?と考えてみることにしました。

私が主に感じている不満としては、

  • 仕事量に見合った賃金がもらえない
  • 真面目に働く人とそうでない人がいる
  • 真面目に働いても上手く立ち回る人の方が評価される
  • 自分の能力を認めてもらえない
  • 責任を押し付けられる

これ以外にもいくつかありますが、主だった不満はこのくらいでしょうか。

このように会社に対する不満がある場合、頭の中で考えているだけはぼやっとしていて全体像が見えてこないので、できれば一度神に書き出してみると整理しやすくなると思います。

会社に対する不満はぼやっとした状態で抱えていることが一番精神的には良くないので、一度時間をかけて整理してみることをお勧めします。

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会社に対する不満を解決させるために重要なこと

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会社に対する不満の全体像が見えた時、考え方によっては自分勝手な不満になっていると感じることもあると思います。

もちろん、人は一人一人考え方や感じ方が違うので、自分よがりな不満を持ってしまっていることもありますし、それは致し方ない部分でもあります。

特に、組織が大きければ大きいほど社員一人一人に目が向くわけでもないので、仕方がない部分でもあるのだとは思います。

しかし、これら全てを「自分の考え方を改める」ことで解決させようというのはストレスが溜まりますし、うつ病患者にはよろしくないこともあります。

では、具体的にどのように会社に対する不満を解消していけば良いのでしょうか?

私の場合は、自分が抱えている悩みを相談できる上司を一人絞って、その上司に「相談」という形で抱え込んでいる不満を話します。

しかし、同時に自分の考え方で改善できる部分はないかも考え、「自分がこう考えればこの不満は解消できると思いますがどうですか?」とも投げかけてみます。

不満をいろいろな人に相談してしまうと考え方の違いから余計にストレスを溜め込むことになるので、相談する相手は一人に絞ると良いでしょう。

相談というのは良い心理的効果を実感できます。

自分の中では変えられないと思っていたことが、相談したことによって変えられたり上司も同じ思いを抱いていたりすると安心感も得られるのです。

会社の不満を解決させるために重要なことは、自分で変えられる部分と変えられない部分を見極めることであり、それは主観的な部分と客観的な部分で見極めることが大切です。

転職すれば変えられると勘違いしやすい部分でもありますが、転職したからといって簡単に変わるという部分ではないこともあるので、安易に仕事をやめたりしないためにも相談できる上司を一人に絞って話を聞いてもらう方法が一番だと思います。

つい最近も私は上司に相談したのですが、上司もその部分は私と同じ思いを持っていることがわかりました。

簡単には変えられないかもしれませんが、会社に一人でも理解してくれる人がいるだけで気持ちは楽になりますし、頑張っていこうという前向きな気持ちを持つことが結果的に不満を解消することにも繋がることがあるのだと実感しました。


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