仕事中にうつ病の症状が出た際の対処法

2758739495_217240ea1b_mうつ病の症状は仕事中でも襲ってくることがよくあります。

朝出勤した時には酷い症状が出ていなくても、仕事をしている中でふとした時に気分が沈み込んでしまったり不安感が増大してしまうことがあるのです。

では、仕事中にうつ病の症状が出てしまった場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?


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仕事中にうつ病の症状が出るパターンを掴む

基本的にうつ病と仕事を両立させるためには適度な休憩を挟むことが重要になります。

朝から晩まで集中し続けるというのは一般的には難しいことですし、これはうつ病患者ではなくてもなかなか実践することができないでしょう。

うつ病患者の場合は特に集中力が欠けてしまうことが多くなるので、仕事においてミスをしやすくなったり記憶が鈍くなったりしてしまいます。

集中力が疲れによって途切れてくると、次第に自分が今現在やっている仕事が果たしてミスなくし上がっているのだろうか?という不安に変わってきます。

不安感が出てくると疲れが余計に酷く出るので、今考えなくてもよいことが頭をよぎるようになり、それによってさらに集中力が低下し自分自身に対してイライラしやすくなってしまうのです。

これまでの自分や未来の自分に対する不安感やイライラは一度考え始めるとなかなか抜け出すことができなくなるので、必要以上に時間を要してしまうことも珍しくありません。

私は仕事中に急にこれからの自分の人生に対して不安になることがよくありましたし、その時は大抵会社のPCでうつ病に関する記事を読んだり酷いときは自分で自分の人生を終わりにする方法などを検索していることもありました。

仕事中にうつ病の症状が出るパターンは違いますが、ある程度分かってくると対処できるようになるので、まずは自分のパターンを見つけてメモしていきましょう。

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仕事中にうつ病の症状が出た場合の対処法

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仕事中にうつ病の症状が出ていると自覚できたときは、考えるのではなく「目の前の仕事」にとにかく集中するという意識を強く持って下さい。

仕事中にうつ病の症状を和らげようと考えてもなかなか上手くいきませんし、何よりもリラックスできていない状態であればうつ病の症状は簡単には治まらないのです。

それであれば、無理にうつ病の症状を押さえ込むような行動をするのではなく、意識を他のところに向けるよう努力をした方が簡単です。

目の前の仕事に集中するという一見簡単なことでも最初は難しいと思います。

それでも、うつ病について、自分の状態について考えるよりは目の前の仕事のクオリティをどうすれば上げられるかを考える「習慣」を身につけるのです。

私もこの方法を実践してからは、少なくとも会社でうつ症状が酷くなって動けなくなるような状態は避けることができるようになりました。

もちろん家に帰ってからはぐったりすることもありましたが、仕事も何もできなくなる状態を避けることができるようになったのは精神的にも大きかったですね。

うつ病の症状の対処法が分かってくるとうつ病自体はさほど難しい病気ではないことが分かると思うので、一歩ずつ焦らずにまずは目の前の仕事をしっかりと完遂できるように気持ちを持っていきましょう。


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