うつ病患者と上司の関係性

14007798912_4b961326eb_mうつ病患者が仕事をしながらうつ病を克服していく場合、職場での上司との関係はとても大切です。

上司と上手く関係性を作れているかどうかで、仕事をしながらうつ病を克服できるかどうかが決まると言っても過言ではないのです。

 


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うつ病を理解できない人も多いことを知る

うつ病は以前よりもぐっと認知が高まっており、企業においてもメンタルヘルスケアを導入して社員を守るような対策をしようという取り組みが多くなっています。

しかし、うつ病が厄介なのは一人ひとり症状が違うために、一概に同じ対応で対処できないところがあるという点です。

これだけうつ病が世間一般に広く認知されるようになっても、自分がうつ病になったことが無いと分からないところも沢山ありますし、一人ひとりの症状にきめ細かく対応するのはなかなか難しい面もあるのです。

上司も同じで、部下がうつ病にならないように気を使ってくれる人も増えてきましたが、あまりにもうつ病になった社員にばかり気を取られていると同じ部署の他の社員から不満が出てしまう可能性があるので難しい対応をしなければなりません。

そのため、ついうつ病の社員に対して冷たい態度をとってしまうこともあるのです。

私は会社側が全面的にうつ病患者を守るということだけが必要だとは思いませんし、うつ病患者側も仕事に対する考え方や姿勢を見直す必要はあると思っています。

ただ、上司との関係が上手くいっていると感じるだけで職場でのストレスはかなり軽減されますし、仕事をしながらうつ病を克服できる可能性がぐっと高くなることも事実です。

うつ病患者側が上司に対して取るべき行動、上司がうつ病患者側に対してできるフォローが上手くかみ合った時に始めてうつ病を克服することができると思っているので、できる限り上司とのコミュニケーションはしっかりと取るように私は意識しています。

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上司と上手くコミュニケーションを取るには

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上司と上手くコミュニケーションを取るには、まず仕事をしっかりとこなすことです。

その中で生まれる信頼関係というのが一番重要で、信頼関係が構築できれば自然と上司との関係性も良くなっていくのです。

仕事で信頼関係を構築するためには、うつ病患者側がしっかりと自己管理をして、急に休んだり仕事を放棄したりせずに、「自分に与えられている仕事をしっかりと完遂する」ということを繰り返すことが一番重要です。

仕事は上司のためにすることではありませんし、自分自身が成長するために、生活をしていくためにすることであることだけは忘れないで下さい。

その中で、上司との関係性がしっかりとしたものになれば、仕事に対するストレスはかなり軽減されますし、仕事をしながらうつ病を克服することも可能となるのです。

私は自分自身のために、そして、私を日頃助けてくれる周囲の人のために自分ができる精一杯のことを続けたところ、上司との信頼関係を構築することができるようになりました。

無理な飲み会などには付き合わなくても「信頼関係」があれば、自分の居場所はできるのです。

上司との関係性だけが全てではありませんが、上手く関係性が築ければそれだけ自分自身も楽になるので、まずはしっかりと自分の仕事を完遂することから初めていきましょう。


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