ブラック企業におけるうつ病患者の割合

5226768268_1329b46233_mうつ病が社会現象となり、企業も自社の社員がうつ病にならないよう様々な対策を実施していますが、未だにいわゆる「ブラック企業」と言われる会社が多く存在しています。

うつ病になるかならないかは私は紙一重の部分もあると思っていますが、ブラック企業に在籍していればやはり「うつ病になる確率」はぐっと高まります。

 


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真面目に働く人と働かない人

うつ病患者の多くは真面目で仕事に対しても真正面から受け止めることが多く、会社が悪いところがあっても、「自分の能力が足りないからいけない」と自分が責任を背負ってしまいます。

私は会社で働く以上、会社に貢献するような仕事をすべきだと思っていますし、会社に貢献する仕事ができるようになることで、「自己成長」にも結びつくと思っています。

しかし、日本にはまだまだ「頑張る人は損をする」という部分があり、一生懸命働く人にあれこれと依頼し無理をさせていることにすら気がつかない会社も多いです。

私自身もそうですが、仕事を一生懸命することで会社に居場所を得ることができると信じていましたし、色々と依頼されることが「期待されている」ことだと思っていました。

ただ、実際はもちろん期待されている部分もあるのですが、やらない人の仕事を押し付けられているだけという部分もあると思います。

少し離れた位置から職場を見てみると、仕事をする人としない人がいるといいことはわかると思いますし、仕事をしない人の方が会社に長くいて続いているということがわかると思います。

「仕事を一生懸命することは当たり前」と私は思いますが、すべての人がそう思っているわけではなく、残念ながら仕事をしない人の方が実は多かったりもするのが現実です。

うつ病になる可能性というのは全ての人にあると思いますが、実際にうつ病を経験するかどうかは紙一重な部分があり、責任を背負いやすい人が正しいことをしていてもうつ病になりやすいのが現状だと思います。

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ブラック企業であることに気がつけるか?

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ブラック企業と言われてしまうような会社はまだまだ多く存在していますが、自分が働いている会社がブラック企業であるということに気がついていない人も多いです。

理由としては、うつ病になってしまう人の性格的に「できないこと=自分の能力の低さ」だと勘違いしてしまうことが多いからです。

日々の仕事に追われ、できないということを認めたくない自分もいて他人に相談することもできないことから、会社がどうこうという前に自分に責任を感じてしまうのです。

しかし、「物理的にできない仕事を振られる」ということはブラック企業には多いですし、それを自分の能力の低さと思ってしまうのは間違いです。

自分にできる範囲の仕事量を大幅に超えて依頼し、できなければ徹底的に怒り続けるというのは能力の低い上司、会社のすることですし、そのような会社に未来はありません。

多少勇気がいることですが、自分の会社が「ブラック企業であるかどうか?」と自問し気がつくことができればうつ病になる可能性はぐっと低くなるのです。

ブラック企業内では、仕事に真面目に取り組むほとんどの方がうつ病を経験しています。

仕事を真面目にしない、人に依頼ばかりしている人はうつ病にならない傾向がありますが、真面目な人ほど馬鹿を見る会社もあるのです。

うつ病と仕事を両立していく中で、ブラック企業にいる限りその目標は達成できないので、勇気を持ってブラック企業であると感じた場合は「転職」をすることをお勧めします。


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