ブラック企業を退職する際の注意事項

8973163467_1a6e48557b_mブラック企業で働いていてうつ病になってしまった場合は、「休職」ではなく「退職」することが重要です。

しかし、ブラック企業を退職する際にはそれなりの苦労がある可能性も高いので、しっかりと準備をして退職に踏み切ることが重要です。

 


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ブラック企業を退職する際の注意事項

ブラック企業と言われるような会社は、社員を駒のように扱っているところも多いので、辞める際にあっさりと辞めさせてくれるところもあれば、なんだかんだと言いながら「なかなか辞めさせてくれない会社」も多く存在します。

うつ病と仕事を両立し、うつ病を克服していく中でこのような心理的に負担が大きくかかるような状況はできるだけ早く処理する必要があります。

そのため、ブラック企業を退職する際には、退職する前にある程度の準備を行ってから辞めることを告げることが重要です。

では、具体的にどのような点に注意すれば良いのでしょうか?

ブラック企業を辞めると伝える前に最低でも準備しておきたいのは、

  • 3ヶ月程度の勤務実態が分かる証拠
  • ブラック企業特有の上司から言われた発言内容のメモ
  • 辞めた際の問題をすぐに相談できる機関への事前相談
  • 医師の診断書

これらは最低限事前に順位しておいた方が良いです。

勤務実態が分かる証拠としては、タイムカードなどがあれば良いのですが、会社でタイムカードなどが存在していない場合は、自分の手書きでも良いので出社時間や退社時間、休日出勤の状況などが分かるようにしておきましょう。

上司から言われて傷ついた言葉は全てメモに残し、後で法的な問題に発展した場合の一つの材料となるように保管してください。

辞めると告げた際に無理やり引き止められたり、給料を払わないなどの嫌がらせを受ける可能性も十分考えられるので、事前に市町村やボランティア団体、弁護士などのブラック企業の相談を受け付けている機関に相談しておくことも重要です。

医師の診断書には第三者から見た意見が書かれているので、事前に準備しておくと良いです。

これらは辞める際に会社と自分の間で問題が発生した場合に、対処しやすくなるものなので、辞めると告げる前に準備しておくことが重要です。

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ブラック企業を辞める際にははっきりと理由を伝える

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ブラック企業を退職する際には「中途半端なことは絶対に言わない」と決めてください。

ブラック企業というのは、色々と外に漏れては困る情報もあるので、退職したいと申し出た際に引き止められることが多くあります。

中には「辞めることを認めない」と言われてしまい、仕方なく働き続けているという方もいるほどです。

怖いですし、不安は大きいのですが、退職する際にはっきりと「相手側が何を言っても突っぱねる」という強い気持ちがないとついだらだらと働かされてしまうのです。

ブラック企業を退職したいと伝える際には、

「毎日の仕事量が多く、残業も異常なことから体調を崩しました。このまま続けることは絶対にできなので、退職させてもらいます。何か問題が発生した場合は代理のものを立てて話をしていくことになるので、私には今後連絡を絶対にしないでください。」と言い切ってしまいましょう。

中途半端に言うと、「じゃあ仕事量を減らすから」とか「周囲にも協力させるから」などこちらに歩み寄るような言葉を言われて「辞めれない状況」を作られてしまいます。

ブラック企業は体質が簡単に変わるわけでは「絶対に」ないので、少しでも情を傾けたらズルズルと働き続けることになり、やがて自分が壊れて社会に復帰できなくなってしまいます。

一時の恐怖や不安はありますが、長期的には絶対に辞めて良かったと感じることができるので、ブラック企業を退職する際には勇気を持って「絶対に辞める」という強い意識を持って話すことが重要です。


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