うつ病と仕事を両立させるために考え方を変える①

6031231094_3f9f789624_m自分は真面目に働いているのに、真面目に働いているとは思えない人がいてイライラすることがストレスになってしまうのはどのように対処すれば良いのでしょうか?

このような質問を頂いたので、私なりの考え方をお伝えしたいと思います。



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仕事に対して真面目な人とそうでもない人というのは必ずいる

うつ病と仕事を両立させるために、うつ病を克服するためには自分が持っている考え方の軸を少しずつ変えていくということが重要になります。

ただ、その考え方の軸というのも人それぞれ違う面があるので、一つの答えが全て正しいということはありませんし、自分が違うと思えば自分の信じる考え方を支持すれば良いのです。

大切なことは、一つの物事に対してより多くの考え方を受け入れることができる目が必要だということであり、一つの考え方に凝り固まってしまっていなければ良いのだと私は感じています。

さて、今回の質問ですが、私はこの質問をしてきた方の心情がとてもよくわかります。

というのも、私が働いている会社でも、真面目に一生懸命働く人もいれば、適当にぶらぶらしているだけのように見える人も多くいるからです。

私は仕事に対して真面目に取り組んでしまう方で、手を抜くという行為が好きではなく手を抜く自分んに対してもイライラしてしまうことがあるので、比較的他人から見ても真面目すぎると思われている方だと思います。

しかし、一方では「仕事は楽してなんぼ」と平然と言ってのけることができるような人もいて、実際に言われたことしかやらない人や裏でサボっているような人はいます。

真面目に働いている方からすれば、給料を貰っているのであれば必死に仕事をしろよとイライラすると思いますが、おそらく適当に仕事をしている人は楽してお金が稼げるならそれでいいや程度にしか考えていないのだと思います。

しかし、どちらが良いのかはその人の立場によっても変わります。

私のように家族を支えていかなければならない立場であれば、その場だけを考えることはダメだと思いますし、しっかり働いて昇給も視野に入れて生きたいと思います。

一方で、特に今の生活に何の問題もなく、将来もなるようになるとしか思っていない人は、「働く時間は変わらないのならできるだけ楽して稼げればそれでいい」と思うでしょう。

仕事というのであればきちんとやるべきことはやることが大切だと私は思いますし、絶対に数年後は適当な人との大きな差ができているということは間違いありません。

ただ、適当でもお金が稼げていればそれでいいと思う程度の人も会社には少なからずいるので、そのような人の考え方を変えるというのは無駄な努力だと思います。

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自分がやりたいからやっていると考える

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適当な人は面倒な仕事はおそらく一切やらずに、上手く逃げ回っていると思います。

一方で真面目な人は色々なところに目が届くので、つい自分で仕事を見つけて処理してしまうことが多く、それが溜まりに溜まってくるとストレスとなって自覚できるようになるのだと思います。

私も特に小さな仕事で気がつくことが多いので、自分で処理をしてしまうのですが、処理した後に「何で自分だけやってるんだろう。この程度の仕事ならさっさと気付いてやれよ」と思うことがあります。

しかし、実際にはいつまでたっても適当な人はやらないですし、気がつかないふりなのか気付いていないのか、これまでと変わらない行動を繰り返すだけです。

そのことに対していちいちイライラしてしまうと、真面目な人ほど疲れやすくなってしまいますし精神的にも参ってきてしまいます。

そこで、私は他人がどうこうというよりも、「自分がやりたいからやっているだけ」と思うようにしています。

適当でいいと考えている人の考え方はおそらく治りませんし、変えようとすることの方が無駄な努力です。

そうではなく、自分の軸をしっかりと持って、自分が目につき気になるから処理をしただけと考えてやることの方がよっぽど楽だと思います。

それでも「給料を貰っているのに何で自分だけが」と思う気持ちが残ってしまう場合は、数年後をイメージしてみてください。

一生懸命小さな仕事でもこなしている人というのは、必ず誰かが見ていて評価しています。

今すぐではなくても、数年後に絶対に大きな差となって表れます。

数年先を見続け、大きな差が開いたときに初めて「自分は真面目に取り組んできてよかった」とおもえるようになるので、今は「自分がやりたいからやっている」という考え方を繰り返し、数年後に大きな差を生んで行けるように頑張りましょう。


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