うつ病で仕事ができなくなる人が増えている

3202552999_c48b066b5a_m2015年現在、うつ病患者数は一時期よりも若干減少傾向にありますが、それでもかなりの人がうつ病を新たに発症しています。

それに伴い、うつ病で仕事ができなくなる人も多くなり、働く側はもちろんの事、企業側も頭を悩ませる問題が続いています。

 


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うつ病の患者数

うつ病の患者数は1996年には43万人、1999年は44万人とほぼ横ばいの状態でしたが、2000年に入ると急激に増加しています。

2002年には71万人、2005年には92万人に達し、2008年には100万人の大台を超えて104万人まで増加しています。

2010年以降はさらに増えており、働くが輪だけではなく雇用する側も大きな問題として捉えるようになりました。

実際に私の周りでもうつ病を患い、仕事をしながら通院している人もいますし、会社を退職してしまった人もいます。

また、うつ病と診断されていないだけで、実際にはうつ病と同じ症状がでて苦しんでいる人も多くいます。

うつ病の患者数は厚生労働省の患者調査である程度の人数は把握できていますが、それはすでにうつ病である事を自覚している人の数であり、実際には潜在患者も多くいるため数字よりもさらに多くの方がうつ病に苦しんでいると言えるでしょう。

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うつ病で仕事ができない状態の仲間は多い

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私はうつ病になってから人とコミュニケーションを取る事が苦手になってしまいましたが、今うつ病と仕事を両立させる事ができているのは、うつ病患者同士の繫がりを持つ事ができるようになったからだと思います。

実際にインターネットを通して知り合ったうつ病患者の人とお会いする事も増えましたし、そこで色々な話しを聞くととても参考になります。

特にうつ病と仕事を両立させているサラリーマンの方の話しは自分と照らし合わせて考える事ができるので、参考になると同時にぜひ実践してみたいとも思えます。

自分の中でカチカチに固まってしまっていた仕事に対する考え方の癖がうつ病と仕事を両立させている人の話しを聞く事で変わりますし、仕事の幅も広がります。

うつ病になると自分の殻に閉じこもりがちになるので、自分1人の世界を作り出して他を寄せ付けなくなりがちですが、自分1人で苦しむよりもこんなに多くのうつ病患者がいるという事を知り、多くの体験談を聞くのはとても重要です。

全員が違う環境でうつ病を発症し、現在を生きているわけですから、少なからず自分にとって参考になることはありますし、お互いが励まし合って「楽しい人生」を送れるように頑張っている人も多くいます。

「数字の多さ=劣悪な社旗環境」と思いがちですが、うつ病患者の数字が多いという事は、それだけあなたにとって「うつ病仲間が多い」という事なのです。

うつ病は1人で克服するよりも、周囲の協力を得て克服した方が圧倒的に早く克服する事ができるので、うつ病患者が増えているからといって悲観的になるのではなく、ぜひ、「自分は相手に何を与える事ができるのか。相手からは何を得る事ができるのか」を考える癖を身につけていきましょう。


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